奈良橋先生 | 流れる水、先を争わず

流れる水、先を争わず

知的枠組みを拡大させるため
インプットとアウトプットを
続けております。

奈良橋先生は八光流を極められた方であった。

風呂に入りながら酒を飲んで亡くなられた。

死を予期してか、私に割り箸を1枚のティッシュで割る神技を見せてくれた。

八光流の戒めは、他の流派をやってはいけない

ことである。奈良橋さんは羽黒山の修験僧で

あった。列車の中で堂々と煙草を吸っていた。

車掌が注意すると、これは薬だよと言ったの

を覚えている。実は私が薬屋の二代目だった

のでネオ•シーダーのお得意様だったのである。

まさに男の鏡だと思う。残念なのは米国の

FBIにハ光流を教えてくれと要請が来てたのに、



私が力になれなかったことだ。