「糖尿病が恐ろしいのは自覚症状がないことだ」。お笑い芸人であり「たけし軍団」のメンバーとしても知られるグレート義太夫さんは30代で糖尿病を発症しましたが、忙しさもあって通院や食事改善が滞りがちになり、50歳目前で糖尿病性腎症*1による慢性腎不全に。以来、16年にわたって透析治療を続けています。

食生活が乱れたり運動不足が続いたりしていても「まだこのくらいは大丈夫だろう」と、なかなか意識が生活習慣の改善に向かない方も多いでしょう。「もう少し早くお医者さんの言うことを聞いていれば」と語るグレート義太夫さんに、闘病経験を通じて実感したという生活習慣を見直すことの大切さについてお話しいただきました。



いや本当に学びになるよね、こうして言ってくれる人がいて言ってくれる人の事に耳を傾けないって、俺はやっぱりヴァカだと思うし、それこそ頭の良し悪しって学歴じゃなくてこう言うことだな🤔って思う。


他人がわざわざ伝えてくれてる教訓を無駄にするやつ、一体今までの人生でどんな人生を歩んできたのだろうか?俺なんて挫折しかない人生だったので、挫折しては何がいけなかったのか?と徹底的に自分を見つめ直して改善して同じ過ちを繰り返したく無いな?🤔と。


人工透析なったら週3回で1回5時間血を抜かれて入れ替えとかめちゃくちゃ面倒でしょう?

すごい辛いよ。それ治らないで死ぬまでだからね😫どんな天罰😱ですよ。

実は親戚のおじさんも透析になった...


結局70以降で差が出るにはそれまで何を食べてきたか?これは出来れば生まれたことから、最悪でも30で最後通告として50から。この規定ラインで修正改善かけられないと70以降でグッと差が出るよ。


50って半世紀だからこっからが勝負だと思う。


まず食事だけじゃ無い最後は筋肉だから、ただこれね、運動もやれと言うと食事もそうだけどみんな極端なのね、


極端もまた体に悪いんよ。


これから筋力落ちて維持ってなかなか大変なんだけど、筋力落ちると支えられなくなるので


そこポイントね!


今日はここまで☺️✨