四天王寺 篝(かがり)の舞楽
場所  四天王寺伽藍内 講堂前庭
日時 令和8年6月13日(土)
   19時〰︎20時30分
内容
①挨拶
4月22日の聖霊会は、昔は、朝から深夜まで一日中開催。
しかし、長すぎると言う事で、昼から17時迄となり、篝火は炊かなくなって縮小された。
その廃止された篝火の舞楽を演じる事となった。
また、豊臣秀吉からも衣装が寄進されたが、キチンと保管しているとの事。
②振鉾(えんぶ)
中国の武王の天下平定由来の演舞。
鉾を振り悪霊邪鬼を追い払う。
③篝の火入れ
古典作法による点火
④北庭楽(ほくていらく)
中国南部の風俗舞が起源。
宇多天皇の時代、北庭で再興された日本の曲。
⑤八仙(はっせん)
鶴の面のくちばしに小さな鈴をつけて舞う。
鈴の音は、鶴の鳴き声。
⑥陪臚(ばいろ)
戦いの舞で、盾と鉾を持って舞う。
江戸時代末期までは、聖霊会の最後に舞われた。
⑦長慶子(ちょうけいし)
平安時代の名人源博雅の作曲。
慶祝の意を表し、舞楽会の終わりに必ず演奏。

観覧経緯

今年の4月22日の聖徳太子聖霊会で、四天王寺舞楽会の会員になった。

そして、会員に「篝の舞楽」の招待券が送られてきた。

一度、大阪城公演で、能を観覧したが、篝火の下、幽玄の世界で素晴らしかった。

下手から上手まで、動いているのに身体がビクともしないびっくり

その静けさと、格式に感動したキラキラ


しかし、昨夜はMAJも見たいし、火曜日からの準備もあるし、2日前には、南座でちょっと疲れていた。

が、好奇心には勝てず、🚴‍♀️15分ほどで四天王寺へ。


感想

篝火の中、幻想的ラブ

聖霊会由来であった事にビックリびっくり

ちょっと離れていたので、装束や舞が見にくかったのは、残念。

今回、観覧料がいるからか、写真やビデオ不可。


6時半開場で、凄い行列




近くまで行って、チケット有る人は、左の入口からすぐ入れたので左から入場した


自席から。

真ん中舞台の左右に座席、1500人位








途中で、風が強く燃え過ぎたので、少し消火


終演後は、両サイドにライト










チラシと式次第


八仙