恵ちゃんの紅白落選のショック😨
そして、コンサートではファンの熱烈応援❤️🔥
🇯🇵日本の至宝、山内惠介
と
純烈さん、三山ひろしさん、新浜レオンさん
そこに、山内惠介の名前はない。
歌の実力、人気に問題はない。
話題性、恵ちゃん25周年で全国でコンサートは大成功。
しかし、それはただのコンサートで特に話題性はない。
今年は25周年で、ファンは待望の座長公演があるかと期待したが、無し
2017年2月、新歌舞伎座初座長、そして2018年と続くが、2019年途絶える。
2018年明治座初座長。
2019年は、新歌舞伎座さんの60周年なので、ちょっと不義理だなと思った
氷川きよしさん、三山ひろしさん、水森かおりさん、五木ひろしさん等出演あり。
（2016年、恵ちゃんが「五木先生の歌う！SHOW学校」ゲスト出演。その時、五木ひろしさんは、新歌舞伎座初座長以来、途切れた事がないと言われていた。続ける事が大事と、それが誇りと。
早く、座長公演が出来る歌手になって欲しいと。
その翌年2月恵ちゃん、6月三山ひろしさんと初座長誕生が続いた。）
2020年座長公演は、コロナで中止。
以降無し。
せっかく五木ひろしさんが繋いで下さった座長公演を意味のないものかのように
方や、三山ひろしさん、座長公演順調にキャリアアップ。
純烈さん、今年15周年。
2021年明治座初座長から、今年は御園座初座長、新歌舞伎座と３ヶ所
映画も
新歌舞伎座の来年、2月三山さん
4月氷川さん（1月〰️4月 明治座、新歌舞伎座、御園座、博多座）
座長公演は、演歌歌手のステータス。
人気、実力がなければ、開催できない。
また、劇場公演には、ただのステージとは違い、共演者をはじめ、会館所属の舞台美術、照明、衣装、時代劇なら床山さんと裾野が広い。
なので、会館はその技術の継承、人の確保（賃金）が必要で、舞台公演が最重要。
単独の歌のコンサートのランクは低い。
話は戻り、今年の活躍で、25周年とは言え、単独のコンサートのみでは、身内の盛り上がりだけでインパクトはない。
恵ちゃんのコンサートは、日帰り可能な関東圏が多く経費削減。
単独コンサートは大ホールでも人が入るので、共演者多く面倒な座長公演より収益高い。
なので、わざわざ座長公演にこだわる必要はないと言う事かも。
ただ、トップに立つものは、芸能を支える下部の人達を潤す使命があるとは思う。
それが、芸能界の組織維持に必要で、芸能界への貢献度に繋がるのでは？
氷川きよしさん、来年4ヶ所で座長公演
沢山の共演者
ちょっと観てみたいかも？
（追記）新歌舞伎座2025年
丘みどりさんデビュー20周年初座長公演
