昨夜、バレエを習っていた時の友人から、手術の事を心配してくれたメール。
昨年、バレエの公演もないので、今年一月のクラシックコンサートでも行かないかと誘われた。
その時、まだ手術があるからと断った。
そして、今回、無事手術終わったと言うと、10月2日のバレエ公演を誘われた。
彼女は、チケット購入済みで、今日、ネットでまあまあ希望の席があり購入した。
昔は、ベジャールをよく見たが、最近は全く見ていなかったが、久しぶりに彼女にも会いたいので、行く事に。
題材は、クイーンの曲を使った音楽とバレエの融合!!
フレディ・マーキュリー、ジョルジュ・ドン、夭折した若者たちに捧ぐ感動のステージとの事。
ジョルジュ•ドンは、同バレエ団の天才バレエダンサー。
回転を沢山回る、高いジャンプとか、そんな問題ではなく、肉体の重さと言うか、存在感、魂が人間離れしていたびっくり
例えれば、腕を横に出すと、その腕は何処までも伸びて空間を支配するような神の領域うずまき


今、「山内惠介の歌一本勝負」を聴いた。

飛行機を乗り継ぎ、4月の新潟公演にご参加された方のお話。

桜が満開🌸で、

ルンルン一本刀土俵入り」を聴けて感激と。

その流れで、恵ちゃんのライブ盤が、かかる事に。

「待ってました❗️」私が言う前に、恵ちゃんに先越されたびっくり

DVDでしか聴いてなかったが、曲だけ聴くと、更に巧さに愕然としたポーン

恵ちゃん、歌に魂売ったん!?

これは、芸術だ、芸術は爆発だ〰うずまき丸レッドうずまき


ジョルジュ•ドン、恵ちゃん、同じ匂いがする。

肉体が、声が‥魂が爆発する💥💥

同じ時代に生きられた事に感謝お願い