恵ちゃん、お疲れ様でした🙇♀️
思わず緞帳に目が行きました
躍動感があり、思わぬところからの顔は実にシュールであり得ない
が、妙に凄みがありカオスでもあり迫力あり
群馬出身の画家 福沢一郎氏の「人間讃歌」
福沢氏は、シュールレアリズム(現実離れした奇抜で幻想的)で有名、なので普通の絵画とはちょっと違い個性的。
見たら、目が離せない
この緞帳、見に行きたい
この緞帳見ながら、紅の蝶🦋は、ひょっとして人間の命なのではないか?と。
小さな紅い蝶があちこちに舞い上がる、それもまた人間讃歌なのかも知れないなあと。
さて、うたコン、見に行ける事になりました。
2階から、紅の蝶が高く舞い上がるのを拝見します
また、惠ちゃん無法松も楽しみ😊
村田英雄さんの迫力と、島倉千代子さんの繊細さを併せ持つ惠ちゃんの声でしか表現できない無法松を期待しています。
力の入った無法松も良いのですが、無法松の一途さ純粋さが本質のようにも思えますから。
惠ちゃん、笑顔でね
惠ちゃん、大好きで〰す❤️
(追記)
上手いのは↓だが、昭和の時代の女性の健気さがより強く感じられるので ↑が好み
無法松が惚れたのは、こんな女性かと思わせながら、太鼓を叩く無法松にフォーカスされ、不器用な無法松が哀しくも愛しい
ふと思うのは、恵ちゃんの無法松で一番感動したのは、初めて小倉で聴いた時。
無法松が乗り移ったかのように、暴れまくっていた
恋に不器用な無法松が、命がけで太鼓を叩く姿が見えた
その姿が、恵ちゃんとシンクロして目の前に祭りが見えた