徳光和夫の名曲にっぽん
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昨夜は、楽しみにしてた番組
恵ちゃんの曲を若手2人が歌唱。
青山新さんの「流転の波止場」コブシがオーバーめなところが若さ溢れ、声の突き抜け感が素晴らしい
余りの上手さにビックリ
女唄より、こっちの方が、彼の明るいキャラとあってるような
二見颯一さんの「唇スカーレット」高音の伸びが明るくて心地よい
良い声で、響きが強いので、演歌よりも歌謡曲っぽい方が合うのかも
ちょっとシャイな感じが爽やかな色っぽさ。
しかし、お2人とも、歌詞がはっきりとして、言葉の一語一語の繋がりが美しい
歌い飛ばす若手を見ていると、最近の恵ちゃん、感情入りすぎるせいか、もう少し楽に歌って欲しいかも?
坂本冬美さんと恵ちゃんの
「LOVE」
恵ちゃんの柔らかな声が、高音〰低音と縦横無尽に色々な声で駆け巡る
流石
これは、オーケストラコンサート楽しみだ
「紅の蝶」
コンセプトは、何故に花魁
衣装の暗さがちょっと気になる
多分、退院して傷口が痛むので、黒のマントがなんだか怖いような?
さて、私、昨日は、消化器内科の受診。
膵嚢胞の定期検査の結果は、問題なし。
昨年11月の胆管結石の手術で残っているチューブの撤去が、21日に。
内視鏡で、日帰りですぐ終わるらしい。
昨日、やっとビクターさんから届いたBOXとポスター