今朝の「山内惠介の歌の道標」で
「
紅の蝶」
がかかった。
今まで、主人公の女性が想像出来ず、ちょっとセクシーな歌詞が恵ちゃんに合わないようにも。
聞いてて恥ずかしいような
そして、今朝､曲を聴いていたら、山本陽子さんが､紅の蝶になった幻が見えた
主人公の女性は、山本陽子さんのような女性ではなかったかと。
凛とした美しさ､艶やかな妖艶さ、清楚で嫋やか。
更に､強かさの中に、可愛ささえも同居する。
物語の主人公
ところで､山本陽子さんの４月公演の代役に夏樹陽子さん。
夏樹陽子さんも恵ちゃんのディナーショー来られていたようで、一流の女優さんに大人気
役者の恵ちゃん、声、顔、姿 役者の条件がこんなに揃った人は歌舞伎界にもいない
更に､歌での演じ力は、女優さんをも魅力するとは、恵ちゃん恐るべしかな
また、恵ちゃん､山本陽子さんと朗読劇の
「瞼の母」で共演されてた事知りませんでした。
私は、歌で「
瞼の母」を恵ちゃんの声で聞きたいとずっと思っていたのでビックリ
恵ちゃん､泣かすよね
よっ日本一
