山内惠介

「プレミアムコンサート」

 

令和5年11月9日(木)

場所;東京国際フォーラム

開演:午後3時〰6時半(休憩25分)

観覧場所: 1階後方中央

惠介バンド:8名

ゲスト、村松崇継先生、JPNダンサーズ8名

 

 

感想

①オープニング、左手に松村先生のグランドピアノ、バックにJPNダンサーズさんが華を添え、万華鏡の世界が繰り広げられたラブラブグリーンハーツイエローハーツラブラブブルーハーツ

恵ちゃん、力強いというよりも、繊細でエレガントさが華やかさを増す上矢印

PVで琴の流れるメロディーの辺り。

先生のピアノはラストの音を強く弾いた後、その流れのまま手を頭上に🙌(素敵💗)

そのラストの音と先生の動きが、中央の恵ちゃんをエレガントにエスコートラブラブ

そして、ダンサーさんが入ると、迫力満点うずまき

恵ちゃん一人の時は、一人で迫力を出さなくてはいけないせいか、声が強く感じる。

が、村松先生とダンサーさんが入る事で、強い部分は任せればよく、エレガントさが増すように思った。

ラスト「ルンルンこころ万華鏡」は、村松先生抜きのせいか、エレガントさに若干欠けた。

本当に、オープニングの万華鏡は、これぞ

エンターテイメントの世界❗️


②和の世界は、2曲

せめて、もう1曲着流しで聞きたかった


音符一本刀土俵入」待ってました!

新歌舞伎座、御園座、BS、うたコンと聞いてきて、

今回が最高上矢印

腰がぐっと入り、姿、声とも色気ハンパないラブ

声の素晴らしさは勿論だが、三波春夫さんとは、また違った駒形茂兵衛の誕生花火

憂いを帯びた恵ちゃんの声は、影のあるヤクザをよりリアルに表現、惚れてまうやろラブ

よ〰日本一!


③「ルンルン残照」

ラストだと思うけれど、

「心を〰︎」左手で、胸を3回小さく叩く姿にうるっとなったタラー

ラスト、小プルプルありうずまき

私はプルプルは、見せる要素が強いように感じられ余り好きではない。

しかし、今回、歌に入り込み、心が震えてしまったからだと思ったタラー


以上、TV放映、DVDもあるので、特に心に残った点のみ。

全体的に、恵ちゃんの声がより繊細さを増したように感じたうずまき

ルンルンこころ万華鏡」で

「命まっすぐ生きてみろ」がちょっと何時も怖い顔で、怒られてる感ありショボーン

しかし、今回は、笑顔のせいか「生きてみよう」

に感じられ、笑顔になれた照れ

そして、数曲、ダンサーさんが入る事で、華やかで奥行きがあって楽しかった🙌


フォーラムへ




着いた


お花がいっぱい💐

左手(入口より)から










右手まで


会場内