山内惠介オフィシャルブログ
今日、「海峡浪漫」と「こころ万華鏡」をタワレコで予約しました。
各々、違うポスター
恵ちゃん、頑張って撮ったんだろうなと思うと、リミスタ予約済みですが、買わずにはいられません。
ただ、「海峡浪漫」のポスター、なんか首にかかってる
恵ちゃんの美しい首、隠さんとって
それに、偉人さんが、寒いからマフラーするって有り得んやろ
さらに、今月のポスターの恵ちゃん、首にストール巻き巻き
美しい首を隠す理由を説明せよ
着物の襟から覗く首の美しさは、天下一品
隠す理由がわかりません
さて、今、やっと「海峡浪漫」をフルコーラス聴きました。
初聴きの感想は、主人公が余り見えなかった。
まあ、偉人なんだけど、何を求めて何をしたか?
後世の私達に何を伝えるのか?
これから、ちょっと間宮林蔵さんを勉強しなくてはいけないですね。
「千島海道」では、人物像が分かっていたので、何を求め何をしたかが、短い言葉ながら良く伝わった。
更に、コロナ下真っ只中で、生死を身近に感じた恐怖の時代に、生きる勇気をもらった
やはり、コロナ下にあって、歌は世に連れていたように思う。
そして、コロナ後の今、人々は生き残れたが、心は疲弊してしまっている。
さらに、現実に目を向けると、戦争、物価上昇と行き場のない不安、不満が増す。
なので、スポーツの日本勝利で大喜びし、ウサを晴らすしかない。
そんな今の時代だからこそ、「一本刀土俵入」の義理人情や思いやりが心に染みるのかも知れません。
また、もう皆んな頑張る事に疲れてしまい、生きてるだけで大丈夫と言って欲しいから。
「大阪すずめ」でクルクル回る恵ちゃんの可愛さが、最大の癒しでもあります。
以上、取り止めのない感想のようなものでしたが、恵ちゃんの声は、値千金で〰す