朝起きて、昨日の出来事に怒りとともに大きな喪失感。

犯行動機も曖昧で、安倍さんが特定の宗教団体に加担している・・・とか??

じゃ、何故に宗教団体を狙わないのか?

一発目の銃弾が外れ、二発目まで3秒あるのに何故SPは動けなかったのか?

一発目の爆発音があれば、身体は反射的に警護対象者に駆け寄ると思うのだが??

また、犯人が自衛隊にいたのは、15年以上も前のたった3年間なのに、報道では、元自衛官の一点張り。

自衛隊に対し悪意が感じられるような誘導??

マスコミは、森友、加計、桜と安倍さんを陥れる記事の連発。

森友に関しては、籠池元理事長がYoutubeで、野党とマスコミの仕業で騙されたと明かした。

しかし、報道の自由でマスコミは報じずのダブルスタンダード。

「安倍の葬式は朝日で出す」と、豪語した朝日新聞。

何故、それほどまでに嫌われるのか?

日本を守るため全力で闘う唯一無二の政治家だったからです。

悲願の憲法改正は叶わなかったけれど、今、国民はロシアの侵略行為で、目が覚めました。

政治家たるもの、例え国民の反発があっても、国を守る為に未来を見る眼が必要。

決して、大衆に迎合してはならないのです。

マスコミには、中韓の関与があると言われています。

何故なら、他国を支配するには、マスコミ、国会議員、大学教授、司法(検察、弁護士)に人を送り込む事は国際的な常套手段。

米国では、テレビは自国の国籍のあるものに限られる。

国会議員は、3代遡りの自国民。

日本では、規制は全く無し。

帰化したら、すぐ国会議員にもなれてしまう。

また、自衛隊にもスパイは潜り込んでいる。

スパイ防止法がないので、他国からも信用されない。

そんな日本を普通の国にする為に、体調が万全でないのに、粉骨砕身の命がけの政治家でした。

残念、無念です。

 

私のブログにも安倍元総理の事を書いていました。

追っかけ?をしたことも、懐かしい思い出となりました(涙)


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