昨日の惠ちゃんは、大阪のTVとラジオで大忙し
新歌舞伎座の告知と新装盤のご案内。
「よ〜いドン」では
ゲスト含め7名の真ん中に鎮座。
緩いこの字の中央奥なので、惠ちゃん真正面。
さらに、白とベージュのストライプのジャケットなので、妙にお一人シュッとして見えた
綺麗だなあ、おひな様みたい
しかし、ちょっと気づいてしまった
ストライプのせいか、似ているような
そういえば、以前、新歌舞伎座で、西城秀樹さんの曲で、星条旗スタイルが太郎ちゃんに見えた
惠ちゃんも「何が、くいだおれ太郎やねん」と笑いを取ってたのを思い出した
わてが、くいだおれ太郎 で~す



新歌舞伎座の曲目のお話で、大阪のアレンジされた曲もアリとの事.
アレンジ・・・私は、洋風アレンジの曲、特に演歌は
なぜなら、その曲の持つ世界観が確立されていて、違和感を感じるからです。
前惠介バンドのピアニストの杉山ユカリさんのアレンジは素晴らしかったです。
「与作」「
人生いろいろ」
原曲イメージはそのままに、クラッシックアレンジで、壮大に飾り膨らます。
指揮者でご活躍ですが、やはり、全体感覚が秀逸でした。
曲のイメージを壊さないアレンジを期待しています