北京オリンピック開会式 

チャン・イーモウ監督 


昨日は、全部見きれなかったので、今日改めて。

ラストにウイグル人のランナー。

世界に向けての政治的メッセージ?

しかし、荘厳でシンプルで美しかったキラキラ


2008年の北京オリンピックは、民族の歴史の絵巻物が印象的だった。

国の威信をかけ、頑張りました感あり。

しかし、14年が経ち、大国の余裕さえ感じられた。

チャン・イーモウ監督は、高倉健さんを尊敬されていたらしい。

そして、高倉健さん主演映画も撮られた。

日中友好、芸術の世界は美しい!

美しいものは、万国共通キラキラキラキラキラキラ


しかし、昨年の東京オリンピックの開会式は美しくなかった。

文化のゴチャマゼ感が融合せず、ただ気持ち悪いだけ。

意味不明の寸劇、ダンス。

その時のブログ

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東京五輪開会式(感想)