惠ちゃん、お疲れ様でした🙇💦💦。
新しいお衣裳、爽やかな夏空のようで素敵でした。
さて、さすが、新歌舞伎座でした。
選曲も、初めて生でお聞きした曲が沢山ありました。
また、限られた時間の中での、曲数の多さにも驚きました。
今回、舞台上のスポットライトがとても綺麗だなあと思いました。
小さなライトは50個以上あるようで、各々色が違っていました。
曲に合わせて、織りなす色のハーモニーが繊細で、舞台が華やかに感じました。
舞台装置も、どんどん手を入れられているのかなあとも。
また、開演前、客席の案内係の方が、座席に背を付けていない人に
注意を怠りなくされてました(笑)。
後ろの方のご迷惑になるので・・・と。
終演後の退場も、抜けがけは許さない態度で、ビシッとされてました。
若い女性の方でしたが、職を全うする気概のようなものがありました。
そういう、劇場としての新歌舞伎座の心地よいプライドのようなものを感じました。
そういう方たちと、お仕事をされる惠ちゃん、テンション上がるに違いないと。
ごちゃごちゃとした感想でしたが、とにかく、最高でした。
これから、千秋楽に向けて、さらに進化される様子を楽しみにしています。