惠ちゃん、お疲れ様でした。
そして、惠介バンドの皆様ありがとうございました。
今回は、ドラムが入り華やかになりましたね。
感想は、3回目なので、ちょっとビックリ感がほしいかなと
思いました。
ライブの短縮版なんですが、やはり演奏等には制限があります。
なので、短いというより、縮小(小さい)感が否めません。
その中で、お衣装とか振付とか、ライブに近づけようと頑張って
テンション上げて頑張られておられました。
それを感じると、惠ちゃん自身が楽しめているのか?無理をして
いるのかな?とも。
また、完璧なステージングで、初めて派手な衣装も映えるのであって、
それもまた、リアル感を感じなかった要因かも。
唯一、リアルを感じたのは「
スポットライト」の歌詞
でした。


惠ちゃんの心が垣間見えた瞬間、リアルでいいなあと思いました
。

ファンというのは、完璧なステージを求める反面、同時に
その中のリアルに心震えるものです
。

オンラインライブ続けて欲しいですが、惠音楽会のようにもう少し
ふわっとした感が欲しいかなと思います。
惠ちゃんのオリジナルでは「
ミア・ローザ」

演奏は、添えるだけで、しつこく「
ミア・ローザ、ミア・ローザ」

と歌ってくださるだけでいい(笑)。
その甘い声だけで、他には何もいらないから。
アルバムの「
あなたが欲しい」も聴いてみたい。

直接、魅惑的な声だからこそ、コンパクトな画面の中だからこそ、
より引き立つ選曲が欲しいかなと。
「
愛の讃歌」で告白され、たかじんさんの「
東京」で落とされたい


(バカ者、大笑)。
さらに、ビックリ企画も欲しいところ。
今年、小倉祇園祭で歌われなかった「無法松の一生」
今年は歌えなかったので・・・とかも面白い
。

惠ちゃん無法松は、最高だから
。

また、シャンソンやジャズ、ロックなんかも面白い
。

以前、ラジオでご披露されたデビットボウイの「レッツダンス」
エロイ声が最高でした
。

なりきりボウイなんかも面白い
。

キャラが違うのかも知れないけれど、もっと開放された方が面白い
。

以上、私の個人的な希望でした、あしからず(笑)。
ビクターさんのサイトに又誘導され、新装盤を2枚、
予約しましたよ


