惠ちゃん、お知らせありがとうございます。
生放送、とても楽しみにしています。
山内惠介の歌一本勝負で、大阪のディナーショーで、「船酒場」を歌われたお話し
がありました。
この詩が元々惠ちゃんの為に書かれたものでなく、縁があり惠ちゃんが歌われる事になり、
藁をもすがるお気持ちで2006年頑張られたとの事。
ご一緒した惠友さんが、ディナーショー後に、この曲を聴いて、涙が出たと言われていた
事を思い出しました。
この曲で、世に出してあげたかったと・・・それほど藁をもすがるお気持ちで頑張られて
いたんだなあと思いました。
この曲は、一夜の「出会いと別れ」の物語。
「出会いと別れ」そして「別れと出会い」逆もまた真なり。
来年は、猪突猛進で行かれるとの事、前へ前へ進んでくださいね。
今日、KEISUKEダイヤル、お聴きしました。
なんだか、声のトーンが高めというか、とても充実されているなと感じて、嬉しいです。