①平成30年4月26日(木)
場所:浅草公会堂
開演:午後3時30分(約2時間10分、休憩なし)
観覧場所: 3階最後列上手側
②平成30年4月27日(金)
場所:浅草公会堂
開演:午前11時30分(約2時間10分、休憩なし)
観覧場所: 3階最後列上手側端
感想
①曲数は、アンコールを含め23曲、バランスよく選曲されていました。
ただ、オリジナル曲で、聴いたことのない曲もあれば・・・と思いましたが
全国を津々浦々を回るツアーでは難しいかもしれませんね。
コンサートで、いつかお聴きしたいものです。
②26日、幕が開いて1曲聴いて、なんだかいつもと感じが違うなあと思いました。
3階席なので、音の反射のせいかな?と思いました。
演奏がゆっくり感じられたことと、ちょっとまとまり感がないというか・・・。
なので、惠ちゃんがちょっと歌いにくそうな感じがしました。
双眼鏡で見ると、荒川さんと、ひかるさんがいらっしゃいませんでした。
ドラム、ギター、サックスという音量圧力の高い楽器を、縦横無尽につなぐピアノの存在
が新しい方で、まだ慣れてないのかな?と思いました。
上記は、あくまでも個人的な感想ですが、惠友さん達や、握手会で並ばれていた方も
ドラムの音が今日はやけに大きいと言われていたり、皆さん、違和感持たれていたようです。
翌27日は、少しバランスよく感じましたので、惠ちゃんもノビノビ歌われていたように
思いました。
特に、アコースティックギターとの絡みからの楽曲入りが多く、惠ちゃんの歌の上手さと
相まってその部分は引き込まれました。
③26日、お隣の方初めてで、娘さんに連れられて来られたとの事。
娘さんお若い方(20代?)で、3月、三波春夫さん追悼の長編歌謡浪曲で、3人の放送を見られ、
惠ちゃんにハマったそうです(笑)。
時代物の和服の惠ちゃん、歌も姿も最高ですから。
なので、6月発売のカップリング曲の股旅もの、大いに期待しています
26日、午後3時すぎ、浅草公会堂
お花、一応撮りました、あまりうまく撮れてません、感じだけ。
そらまちのJ:COM Wonder Studio、衣裳展に27日ライブ終了後、行きました。