惠ちゃん、「新春の宴」スタート、おめでとうございます。
で、今日は札幌でしたか・・・・・知ってた(笑)。
福岡でのラジオジャック、そしてABSラジオさん、明日はSTVさんと、これから
新曲のバックアップもどんどん増え、お忙しいでしょうが、惠ちゃん、ファイトオ~。
さて、惠ちゃんは札幌ですが、私の心は博多に持ってかれてしまっています。
「無法松の一生」の惠ちゃんの姿、声が頭から離れません。
無法松に惚れてしまいました。
玄界灘の荒海のような怒涛の迫力の声色、しかしそこには無骨な男の健気さ
さえ滲ませながら、太鼓をたたく男と見守る女の情景さえ感じられました。
そう、この曲は、勇ましいだけでなく、私には実に切なく泣かせる曲に思えます。
この曲を、迫力がありながら、切なさも感じさせる惠ちゃん、最高。
いつかまた、お聴きできるのを、無法松にお会いするのを楽しみにしています。
さあ、新曲、応援がんばるよ~。