KEISUKE日記  ↓

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惠ちゃん、TVのお知らせありがとうございました。

ニッパー君の近況のご報告も、ニッパー君、なんだかバブリーですね(笑)



TV特別編では、冒頭インタビュー「一番しっくりくるのは演歌です」とのお話がありましたびっくり!!

本当に、最近とくにそう思います。

演歌を歌われる時、歌の景色がより濃くなったように感じます。

最近は、特に、「♪おんぷ月の法善寺横丁」は、歌はもちろん、その台詞回しに

ハマってしまいましたハートと矢

なにわ言葉(船場言葉)は京言葉が原点なので、イントネーションが今の大阪弁とは違う

ところがあります。

全体的にはんなりしていますが、惠ちゃんに当時(昭和初期)に連れていかれました。

いまでは、話せる方も少なくなっていますので・・・。

(ご参考)

山内惠介さんと船場言葉

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そして、翌日のTV『人生、歌がある』で歌われた「♪おんぷ恋の手本」。

久しぶりに聴いて、こんなにいい曲だったのね、と思いましたハート

なんだか、男っぽいというか、惠ちゃん迫真の歌声(心中物ですものね)、怖いわ・・・・とビックリ

2017年のコンサートDVD、そして今回の『歌のあとさき』での歌唱とは一味

違っていました。

より、大人の男の色香と強さと壮絶な苦しみが立ち込めているようなハート

数か月の間のこの変化に少し驚き、惠ちゃんから目が離せません!!

『歌のあとさき』、特別編

特別編、冒頭インタビュー



『歌のあとさき』「♪おんぷ恋の手本」のラストポーズ



『人生、歌がある』』「♪おんぷ恋の手本」のラストポーズ



比較してみると、右は、人の世の深淵を覗き込むようで、見ていると、心が鷲づかみされますうぅ・・



『人生、歌がある』』「♪おんぷ恋の手本」で、特に印象的な箇所。

曲全体のトーンが、落ち着いて大人な感じが深く漂い、しかしながら、「音符なにもない~}の

ところで、「なにもない~い~~」最後が少し吐息交じりの苦しみのうめき声のように感じ

ゾクッとしましたハートと矢。・・・まいりましたペコリ