NHKBS「歌のあとさき」3回目の躍動編、リアルタイムで見れました。
この辺から、私も惠ちゃんを知るようになりました。
歌だけでなく、演じること自体が好きなのだと・・・。
「曽根崎心中」舞台初挑戦
劇中歌「恋の手本」、梅田曽根崎のお初天神にて、キャンペーンも。
後に、このDVDを見て、感動その感動を、書いておきたいとブログを始めました
。
惠ちゃん、儚くて美しすぎます。お殿様も素敵ですが、こんな姿も見てみたい
。
「恋の手本」(上段:ジャケ写 下段:今回の歌唱)
この平成26年ころに、特番で「惠ちゃんコール」をされている、山内惠介さんを見ました。
「惠ちゃん」コールがなんか楽しそうだなあと思い、その年の紅白には出られると思っていました。
でも、出られなかったので、なんでかなと不思議に思い、残念でした。
このころは、紅白はあまり見ていなかったのですが、出られていれば必ず見たと思います。
紅白に出られていたら、即、ファンになっていた事でしょう。
やはり、紅白の存在は大きいなあと思います。
「
スポットライト」では、紅白をより強く意識されるようになり、念願の初出場
。
私は、この曲を夏ごろに知り、この人、すごく声がのびる~のはなんでかな?と興味を
持ちはじめました。
紅白、初出場が決まって、メディアにもよく登場されるので、一度ライブに行こうかなと思いました。
私は、声楽を習っているので、息が長く続く方法があるのかな?とライブで確認したいと。
なのに、紅白の当日、順番を確認していたのに、少し離れておせち料理を見ているうちに
終わっていました。
そして、翌年、3月21日(日)赤穂市民会館での初ライブ。
その前に2015年のコンサートDVDを予習のため購入。
少し見るつもりが、深夜にもかかわらず、感動のあまり一気見してしまいました。
一人でここまでのステージ、この山内惠介って何者と。
そして、ライブに参加。
当時の日記から。
「山内ケースケのライブ、赤穂市民会館で午後2時から。
2階の最前列。
意外と、男っぽい。
CDの握手会、めっちゃハンサム、ヤバ
。」