NHKBS「歌のあとさき」2回目の飛翔編はリアルタイムで見れました。
1回目は、惠ちゃん、苦しい時のお話なので、顔も表業が厳しく、見てて辛くなりました。。
でも、今回は、明るい話題が多く、笑顔が多くホッとしました。
後、2回、だんだん笑顔が多くなって行きそうです。
徐々に人気がでて、札幌で初コンサート。これも、ラジオのお蔭と。
この曲で、「惠チャンコール」が完成。(上段:ジャケ写 下段:今回の歌唱)
新境地を開拓
上段:ジャケ写 下段:今回の歌唱…右下熱唱中、左下目線)
RKBラジオ「山内惠介の歌の道標」放送500回記念スペシャル(公開録音)
惠ちゃん、500回おめでとうございました。
2008年4月から始まって、その時歌われていた「つばめ返し」から。
一回目の録音も聞けました。初々しい。
そして、「恋する街角」「
スポットライト」へと続きました。
今回のテーマが、故郷の曲という事で、待ってました「
海峡雨情」。
(ダメダメ~凄みがありました、最高)
故郷に帰れなかった頃を思い、千昌夫さんの「夕焼雲」
2006年、おばあ様の葬儀で親戚と再会。
惠ちゃん21歳の時、仁井谷先生が故郷を想う「君の酒」を書かれ、お兄さんが飛行機内で
グッとされた曲。
2部は、ヒット曲の数々。(放送は無し)
ラスト会場中で、大合唱「愛が信じられないなら」
最後、惠ちゃんにとってラジオとは
「500回になってくると綺麗ごとだけではやってけないので、本当の自分で勝負しなくちゃいけない。
これからの自分が試される時期。
悩み苦しみを見せ、人間山内惠介を見せてゆく。
それが歌に繋がってゆくと思う。」とのお話が、特に印象に残りました。
500回が一区切り、今後の惠ちゃんから目が離せません。
人間山内惠介、どんなんかなあ、楽しみです。
とっても、楽しく拝聴しました。
その場にいる様な錯覚に陥るほどでした。
また、600回、700回・・・・と続きますように、バンザーイ。