KEISUKE日記 ↓
旭橋、美しいフォルムですね。
そして、玉光堂さん、ブラボー。
本日発売 DVD
先ほど、DVDを一気に見終えました。
TVでダイジェスト版がありましたが、まだ見ていませんでした。
DVDで劇場と同じ環境で、まず見たいと思いました。
そして、どういう感想を抱くか、確認したかったからです。
見終わって、山内惠介という歌手の底知れぬ才能に、改めて魅了されました。
もちろん、劇場での観覧は12回観覧し、毎回新しい発見がありました。
しかし、DVDでは随所のアップがあり、役者さんの細かい動きが確認
でき、劇場観覧と合わせて、より内容が膨らみました。
それにしても、惠ちゃん、歌はもちろんですが、役者としてもとても魅力的です。
上手い下手ではなく、役者は魅力があるのが第一の要素であると思います。
歌もそうであるように・・・。
だって、私がブログを始めたのは「曽根崎心中」のDVDで気絶したからですから(笑)。
歌唱部分では、やはり「和の世界」が演出共に素晴らしかったです。
劇場公演ならではの仕掛けもあり、うっとりさせられました。
ところで、このDVDは2月8日(昼夜公演)に撮られましたが、私は夜の部に参加しました。
そして、ある場面で自分の姿を発見。(惠友さんから教えていただきました)
ちょっとびっくりしました。
恥ずかしいですが、でも、いい記念になりました。
もう、信さんには会えません。
でも、信さんの姿は永遠に私の脳裏に焼き付いて離れることはありません。
さて、来年の座長公演、もう今から楽しみで仕方ありません。