KEISUKE日記 ↓
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惠ちゃん、ロケお疲れ様でした。
そして、お知らせありがとうございました。
この番組、前回は東北のみの放送でしたが、今回は全国放送となりましたね。
被災地のドキュメンタリーは、よく放送されていますが、見ていて辛い場面も多いです。
なので、最後まで見られない時もあります
。
でも、惠ちゃんがご出演されると、TV画面がパッと明るくなります。
出演される皆さんが、華やいだお顔をされているように思います
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。
被災を乗り越えて~、というような固く頑張る感はなく、人と人との絆にほっこりとする、
そんな未来志向の前向きな明るさを感じます
。
また、先月4月の「春の旅」は熊本への復興支援旅行でした。
ファンの皆さん、昼食で利用したカステラ屋さんや、明太子屋さん、宿泊地のホテルの
土産物屋さんで、大人買いをされていました。
カステラ10箱・・・とか、たくさんの方が大量に宅急便で送られてました。
惠ちゃんファンさんの、購買力にびっくりしました
。
でも、それは復興支援の目的もあり、また惠ちゃんの力を見せつける目的もあったかと
思います。
惠ちゃんファンは、本当に惠ちゃんが大好きなんですね
。
ところで、よく日本で災害が起きた時、外国では、日本人の行儀のよさが話題になります。
あるところで読んだまた聞きですが、それは、日本は古来から災害が多かったからだと。
島国であるため、地震、津波、川の氾濫、山崩れ等々。
なので、富める者も貧しき者も、老いも若きも、助け合わざるを得なかったからだと。
自然災害の前では、人間は無力で、お金のみでは何の役にも立たない事を知っていました。
だから、普段から、江戸時代においては、領主は農民から過度な年貢を徴収しませんでした。
なので、下に続く者たちも、富を独り占めしなかったと。
外国では、災害があれば、下のものが上のものから略奪や殺戮を加えることが多いと聞き
ます。
日本では、下の者は虐げられていないので、そのような事はなく、協力して困難に立ち
向かい、平等に食料も分け与えたと言われています。
もし、災害の多い日本で、外国のように殺戮が続けば、日本は滅亡していたかもしれません。
そして、それこそが、国柄の違いと言われる所以だと思います。
さらに、それは永遠に受け継がれるべき日本の宝であると思います。
でも、今は、その日本らしさが希薄になる時代において、惠ちゃんの存在というのは、ファン
目線ながら、希望の光のようにも思えてなりません
。
さて、今日は、午前中に、歯医者で定期健診・・・問題なし
。
本当に、歯医者さんに行くのは緊張します。
ちょっと、怖がりなもので・・・
。
ランチは、歯医者からの帰りに久しぶりに、地下鉄昭和町にあるBOSTONへ
行きました。
いつも、満員で待たされるのが嫌なので行ってませんでしたが、今日は月曜だからか
すぐ座れました。
でも少し前に、支店で食べたのは、別物でした
。
店内のゴスペルの額がレトロでお洒落です。
今日は、コックさん、2名。
注文を受けてからハンバーグをペッタンペッタンとこねだして成形して焼いていく
ので出来上がるまでには多少の待ち時間が必要です。
その前に、平日はサービスで、サラダとスープがついてます
。
しばらくすると、ハンバーク到着。でも、肉汁がはねるのでしばし待ちます。
デミグラスソースをかけます。ちょっと、飛び散るので、防御の姿勢をとります
。
本当に、ジューシーで柔らかく、肉のうま味が表現できないほど美味しいです
。
デミグラスソース、何が入っているのかと思うくらい美味しくて、一滴も残さず頂きました
。
以上、ボストンハンバーグ200グラムのランチのお値段は1080円、このお味なら
かなりリーズナブルと思います。
ご飯は、なぜか全部頂きました
。
今日も満腹で幸せです
。





