KEISUKE日記 ↓
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惠ちゃん、お疲れ様でした。
番組内で歌唱された、ちあきなおみさんの「さだめ川」素晴らしかったです。
この曲は初めてお聴きしました。
若いころ、こんな難しい曲、歌われてたんですね。
初めてのアルバム「女歌・名曲選」2001/10/24発売の5曲目にはいってました。
CDまだ買ってませんでしたので、今日の声と聴き比べたいなと思います。
それにしても、10代の惠ちゃん、子犬のような目で、儚げで健気でいじらしいですね。
今の男らしい惠ちゃんも素敵ですが、こちらの惠ちゃんにも心惹かれます。
惠ちゃんのラジオを聴きながら、いちごを・・・。
昨日、向かいのお家から、いちごをいただいてました。(息子さんのところに行かれたお土産)
乳白ぼかしの氷コップに栃木産「やよいひめ」を。大きくて甘くておいしいです
。
惠ちゃんのラジオが終わったので、競馬の天皇賞を見ました。
演歌繋がりで、北島さんがオーナーのキタサンブラック、レコードで優勝。
武豊さんが、18歳でデビューした時から好きな騎手なので、優勝嬉しいです。
特に、騎乗スタイルが美しいのが一番好きなところです。
頭から背中にかけてのラインがまっすぐ()で、また振動で頭がぶれないからです。
さて、今日の天皇賞、四コーナー廻り直線先頭で抜け出したとき、「ユタカ、いけー」
とは叫んではいません。
11年前、武豊さんが、ディープインパクトで優勝した時のレコードを塗り替えての優勝
素晴らしいです。
武豊さんも、一時期、不遇の時代があって悔しい思いをされましたが、最近の活躍
嬉しい限りです。
クールな武豊さん、よっぽど嬉しかったのか、テレビカメラにサインして笑顔で小走り
に立ち去られました。
歌謡界でも競馬界でも、華のあるスターがいないと面白くありません。
さて、アルバム「女歌・名曲選」の惠ちゃんが気になったので、NHKのDVD
「プレイバック山内惠介」をやっと見ようかなと思いました。
もう、届いて10日ほど経つのですが、なんとなく見てませんでした。
それは、惠ちゃんの歌唱は、どんどん進化されて、いまが一番だと思っているので、
昔の見てもどうかな?と思ったからでした。
そして、少しずつ見るつもりでしたが、結局一気に全部見てしまいました。
大変興味深かったです。
印象に強く残っているのは、デビュー後数年の歌唱です。
粗削りなんですが、妙に心惹かれました。
その後、美川さんとの「新・BS日本のうた」を見ました。
感想は、後日まとめて書いてみたいと思います。