惠ちゃん、昨夜も更新ありがとうございました。
http://ameblo.jp/keisukeyamauchi-blog/entry-12211600929.html
今、惠ちゃんブログ更新ありました。ありがとうございました。
いつか、糸島行ってみたいです。
http://ameblo.jp/keisukeyamauchi-blog/entry-12211810965.html
は~い、「惠音楽会」ちゃんと予約完了しました。
でも、ちょっと心配なことが・・・・。
放映時間が、一時間ですよね、CDの全曲は可能なのでしょうか?
「東京」は、どうなのでしょうか?心配です。
ライブCD2枚、ずっと聴いていますが、本当にすばらしいです。
(オリコンCDアルバムデイリー10/19付 20位と21位・・・おめでとうございます)
全曲すばらしいのですが、、やっぱり、「東京」に戻り、ずっとリピートしてしまいます。
一体、この曲には魔法がかかっているとでもいうのでしょうか?
で、この曲気になってきました。
気になると、納得するまで調べないと気が済まない、しつこい性格です(笑)。
たかじんさんの歌唱は聴いたことはあるのですが、それほど印象には残ってないのです。
Youtubeで、たかじんさんで、聴いてみました。
私は、惠ちゃんの方が、テンポがかなり早いと思ったのですが、逆でした。
一音一音比べると、たかじんさんのほうが、少し早いです。
なんでかな?とちょっと考えてみました。
惠ちゃんは、天才的に一音に到達するスピードが速いと思っています。
たとえば、それは、野球のカーブと、直球ど真ん中の違いといえばいいのでしょうか?。
一音が迷いなく的確に、力みもなく、スッと、その音に到達するのです。
なので、どの歌を歌われても、心地よいのだと思います。
特に、リズム感のある曲は、ドンドン前に音が進んで行きワクワクします。
そして、この「東京」では、切なくリズム感のある演奏に呼応するかのように、発せられた言葉が
前へ前へと運ばれ、狂おしい激情になり、心がかき乱されます。
そして、リズム感があるのですが、一音の言葉が切れ目なく繋がり、最後はロングトーンの低音
ビブラートが効き、そのセクシーさにノックアウトされるのです。
リズム感がありながら、重厚なスケール感もあるのですね、だから、なのです。
また、この低音は、「スポットライト」の貴公子的な美しい響きのある低音とはまた違った、少し
吐息が混じったセクシーな、響き過ぎない低音の魅力なような。
以上つまらない感想を長々と述べています。
専門家ではないので、素人の一ファンの感想なので、突っ込まないでね。
たかじんさんの「東京」
https://www.youtube.com/watch?v=g93ru6QBCG8
たかじんさんの「東京」誕生秘話
https://www.youtube.com/watch?v=6_qajPd4Yq0やはり、ラテン系のリズムだったのですね。
でも、惠介バンドさんは、ジプシーキングスのような、より哀愁のある感じがして大好きす。