惠ちゃん、ブログ更新ありがとうございます。
http://ameblo.jp/keisukeyamauchi-blog/entry-12195750513.html
9月になりましたね、
コンサート本当に楽しみです。
さて、昨日、やっと住吉の粟玄へ行き、岡山の方へ「和洋」お送りしました。
先日、ブログで、粟玄のお話しを書くと、メールを頂きました。
住吉神社のお近くで、「和洋」もよく買われるとの事。
惠ちゃんに、いつかお渡しされたいとも。
私は全く、考えもしませんでしたが、惠ちゃん、甘いものお好きなのご存じだったのですね。
私は、昨夜知りました。
そして、、今日食べたら、その後、なんだか歯が・・・。
飴のせいか、まさか、虫歯?
忘れましょう、恐すぎます。
粟玄の全景
正面から
休憩は、コルビジェの椅子で、冷たいお茶を頂きました。
真ん中、2段8袋入りを贈りました。
自宅用に一袋、3個頂きました。ひとつずつ、金ぱく入りの和紙で包んであります。
会津若松で購入した、漆器等です。(左回り)
大鉢 ・・・昔の会津塗(金虫食塗)で、漆を何度も重ね塗りされてますので、独特の文様となってます。
(会津の漆器屋さんでは、特別展示で昔の金虫食い塗の調度品が展示されてました)
小皿 ・・・「赤丸」といわれていて、会津では昔からよくある文様だそうです。
中皿 ・・・厚みがあります。
雛とっくり・・・ 大正期の型ガラスですが、当時は型ガラスのはしりで、貴重でした。
金虫食塗とは・・・下記のお重は、現代のもので、昔のものは少し色合いが違います。
特別展示の調度品は写真の大鉢のような文様でした。
http://aizu-japan.com/kimushi-sandan