惠ちゃん、サマーディナーショーのブログ更新ありがとうございます。

素敵なお写真ですね、お疲れのところ本当にありがとうございます。

http://ameblo.jp/keisukeyamauchi-blog/entry-12188236930.html



昨日、8/6の 「歌う!SHOW学校」中標津,先月7/27ラジオで放送された回のものですね。

惠ちゃん、笑顔満載、ナチュラル感がいい感じです。

ラジオでは「ハイ それまでヨ」は五木先生の後の、惠ちゃん+大ちゃんの歌唱はありませんでした。

「スーダラ節」もすぐ歌から入り、惠ちゃんのスイスイ~はありませんでした。

他、五木先生の似顔絵もなく、TVとラジオでは全然違いますね。

ラジオでは本編部分は25分ほどで、後は惠ちゃん司会のコンサート。

TVは35分ですものね。


さて、惠ちゃん、「ふたりの愛ランド」振りが付くと、ポーズに視線がゆきます。

(フリもお上品です・・・ツイスト、ツボです)

歌、・・・・もちろん上手いに決まっています。

「東京五輪音頭」、この曲を映像で見て、「流転の波止場」は4年後を見据えた曲かも、と思いました。

この難しい曲を、完璧に歌いこなされた惠ちゃんには、次のステージが待っている、そんな気がしました。

「ハイ それまでヨ」「スーダラ節」の惠ちゃん、面白すぎて、お笑いの方、困られるかも。

歌、・・・・もちろん、上手いに決まっています。




「ふたりの愛ランド」





「東京五輪音頭」


「ハイ それまでヨ」・・・・・素敵なポーズですこと!


「スーダラ節」  スイスイスーダララッタ、スラスラスイスイスイ~(惠ちゃん、平泳ぎお上手)

なぜか気になる、惠ちゃんの、右足の方向(ツイストの時も思いましたが、右の太腿のこりで股関節が回転しにくいのかも。)



*太腿の凝りの解消方法・・・・PART2

身体の連動性よりも、太ももの筋肉を伸ばす方法がいいのでは?と思いました。

いつも、連動性のレッスンでは、歩行を重点的に練習しています。

下記、わからなければ、歩幅を大きくするだけでもOKですよ。


(歩き方)

①片足を前へ、後ろの足の親指の裏で、地面をけり前へ。(足裏全体でけることになります)

こうすることで、太腿の筋肉が伸びます。(歩幅を大きく、後ろ脚をけり上げる感じで、太もも前後に動きます)

無理にストレッチしすぎると、筋肉は反射的に収縮し、逆効果となることがあります。

なので、日常生活の基本動作(歩行)の中で、調整することが望ましいです。


②上記ができれば下記もチェックしましょう

(A)頭は糸で天井から釣り上げられている感覚で、上下左右に動かないで一定位置

(B)前に着地する足は、カカトから行かず、地面と平行に足裏全体で着地する(着地はパラレル)

(C)身体の中心の軸を意識し、腕は肘から軽く後ろへふる(その反動で腕は前に行く)、

  腰は前後に軽く動くようになり、身体には力はどこにも入っていません。

  (でんでん太鼓の振り子のイメージの連動性を意識する…棒が身体の軸)



でんでん太鼓