惠ちゃん、ブログ更新ありがとうございます。
テレビ楽しみです。
http://ameblo.jp/keisukeyamauchi-blog/entry-12187557450.html
でも、昨日から気になっているのは、太もものこりです。
惠ちゃんは、「最近、太腿が凝るんですよ」と。(右側を指されてました)
惠ちゃんは、姿勢もいいのに、何故、太腿がこるのか?
爆笑問題さんの、ラジオでも、内腿が凝ると言われてましたね。
身体の異常は、身体のバランスが壊れているからと、バレエの先生のお話し。
で、ステージ画面で、以前から少し気になっている事が。
こぶしを回すとき、ちょっと膝を曲げられているポーズがよくあります。
マイクが右手なので、右足前で、より右足に体重がかかります。
惠ちゃんの場合、足がまっすぐに伸びているので、より内側に負荷がかかるのでは、と思いました。
それで、ステージで熱唱されれば、そうとうな負荷と緊張が筋肉にかかるのではないかと。
水泳は、身体のバランスを調整するのに最適と思いますが、毎日できませんよね。
で、どうしたらいいのか?
惠ちゃんの場合、「流転の波止場」を歌い飛ばすために、この曲の時は特に、こぶしを回すとき、膝を折ってられるかと。
そうすると、身体の前の筋肉が使われすぎて、背面の筋肉とのバランスが少しずれるのではないか?
で、背面を意識することで、鍛え、身体の連動性を整えられないか、と思いました。
(参考にした事)
先日、バレエの先生の舞台があり、身体が良く動いてました。
でも、舞台当日、調子が悪く、どうなることか~という感じだったと。
普通は、舞台前は、ストレッチというか、バレエではバーレッスンをしますが、先生はしなかったと。
で、何をしたかというと、大きなハンカチくらいのタオルを振り回してたと。
それによって、身体の連動性が整ったとの事です。
(背面の鍛え方、および連動性の方法/NO1)・・・タオルでブンブン(ミニタオルの大きさ)
❶①人差し指以外の指で、右手でタオルをつかむ(人差し指に力をいれると筋肉が固まるから)
②左足前、右足後、で、遠心力で、タオルを前から後ろへ円弧を描くように。
腕は自然に伸ばし、肘は曲げない。
このとき、頭、肩は上下せず、後に回すとき肩も後ろへ自然に。(腕は耳に付くところまで)
両足も自然に体重移動してます。(頭はあまり動かさない・・自然に少し動くのはOK)
身体の連動性だけで、動き、どこにも力は入っていません。
意識するのは、肩甲骨周辺の筋肉が動いているかどうか、・・・これが重要!
③逆回りをする。
タオルを後ろから前へ
❷反対側をする
右足前、左足後、ハンカチ左手
❸両足平行に開く
8の字をタオルで描く。
(NO2)・・・エアー縄跳び
①まっすぐ立つ。
膝と膝をくっつけ、手は身体横にくっつける。
②脇をしめ、肘から下で、円を描くように回すとき、肩甲骨を意識する。
③縄跳びをするが、(縄なし・・・あるつもり)かかとは着かない。
身体の中心ラインで飛ぶように意識する。
*踵をつかない理由;後ろ側の筋肉が鍛えられる。また、身体の中心を意識でき、下に落ちない。
以上で、身体の背面の筋肉が動き始め、連動性も生まれるのではと思いますが、どうでしょうか?
後側の筋肉鍛えれば、より、声が楽に前へ飛ばせられないかしら?
などと、つまらない事、考えておりますが、性格ですので・・・ちょっと変な性格ですね、すみません。