北海道、本当に広いのですね。飛行機とは・・・。

緞帳、かわいい動物たちですね。

そして、ストロベリームーン、もちろん見えましたよ。(…こころ、でね)

北海道ツアーが終盤にかけて益々盛り上がっているご様子、本当に嬉しく思います。

毎回、スタンディングオベーションの嵐とか・・・。

惠ちゃんが北海道ツアーにかける思いに、答えてくださるお客様たち。

深い愛情の連鎖が、興奮と感動を巻き起こすのだと思います。

そういうアーティストのファンでいられる事、私は、大変誇りに思いますよ。

残すところ9ステージと一ケタになりましたね。

心おきなく暴れまくり、北海道ファン酔わせて、気絶させてくださいね!



今日は犬のテルの病院に行きました。

右後ろ脚の爬行に気づき、散歩後足を洗い、足の裏も異常なし。しかし、タオルで拭くと痛がる。

動物病院で、かなり触診検査(関節等も)するも、なかなか見つからず。

異物が刺さったとかではないらしい。医師は、別に異常はなく老化かな?とあきらめ顔で言ったが、私は違うと思いとりあわなかった

そして、タオルで拭いた状況を再現し、足先を握る動作で、痛がった。

爪の奥の毛を刈りとると、奥の方が腫れていて、病状の箇所が特定できた。

ばい菌が入った可能性があると、抗生物質と痛み止めの薬を一週間分頂いて、様子見となった。

やはり、老化にともない免疫機能が弱っているかもしれない。

でも、動物は自分の足で立てなくなると、一週間ほどで亡くなることが多い。(獲物をとれなくなるからという説もあります}

今まで、犬、猫、数匹飼っているが亡くなるときは大体そうでした。

もっとも、全員、捨て犬とか迷いネコとか保健所送りになる寸前の犬(今のテル)で雑種なので、動物としての本能が強いのかもしれませんが・・・・・・。

なので、ちょっと心配しましたが、病気でほっとしました。

でも、本能で思い出しましたが、何十年も前、猫のシロは野良猫でいつのまにか住み付きました。

亡くなったのはたぶん、20歳くらいで、人間でいえば90歳すぎています。

最後の一週間、足が立たなくなりましたが、ある朝、気づいたら、自分の居場所で亡くなっていました。

そして、横には「ねずみ」の死骸が・・・。

その当時、大きな犬や猫数匹いて、家中、開けっ放しでした。

なので、今は亡き母が、冷蔵庫のところで、ずっとシロが番してたのは、「ねずみ」がいたからかも?といってました。

そして、私は、その日、シロに悪いなと思いながら、会社の飲み会で帰る途中、駅の階段でハイヒールでコケ、左足小指を骨折しました。(この程度ですんだのかも・・・・下まで転んでいたらと思うと怖いです。)

白い猫でしたが(今のテルとよく似ています)なんか、守ってくれていたのかな?と思いました。

シロに聞いてみたわけではありませんが・・・・・。