惠ちゃん、一日目お疲れ様でした。

今日は二日目、2ステージがんばってね!

30公演、全参加のファンの方、すごいですね。

でも、ファンの気持ちはみんな同じ、全部見たいです。

私も来年は、北海道ツアーに参加したいです。

そして、「オホーツクの舟歌」の地に立ってみたいです。


さて、先週に続き、今日の「歌一本勝負」を聞き逃してしまいました。

アラームにしているのに、おかしいなあ?

でも、ブロガーさんが上げてくださっていました。いつも本当にありがとうございます。

そこで、赤おパンツのお話し。

惠ちゃん、知らなかったのね。

でも、惠ちゃん、謙遜なさるけど、とても美しいと思いましたよ。

映像というのは、一瞬でも、多くの言葉より真実を映し出すのかもしれないなあと思います。

今、思い出すのは、赤おパンツのシーンのみ。

ところで、山内惠介さんの密着取材をされていたカンキョウ(関強)さん、番組最後のテロップでお名前発見。

なんだか、嬉しい。本当にありがとうございました。プロデューサーさんとしてもご活躍なんですね。

硬派な内容に、おどろきました。


さて、友人に中国人がいるせいか、今回の番組には興味がありました。中国人に日本語のそれも演歌歌手をどのように撮れるのかと。

中国人にとって、赤色は一番好まれる色。国旗は赤だし、春節や国慶節といった行事に赤はかかせませんもの。

また、男女ともに、下着に赤を選ぶのも特異なことではなく、以前、上海郊外で女性下着売り場に赤のコーナーがあったので、「シャレ?」かと思ったほど。

国が違えば、文化も習慣も違いますからね。

そう、人前で鼻かむのも平気ですから。

なので、もし、赤のおパンツや鼻かむシーンを中国人の関強さんが撮影されていたとしたら、単純に「赤好き~」

とか、日常動作を撮影しただけだったのかも。

最初、そう思っていましたが、何故かもう一つしっくりこない。


そこで、ちょっと夢想妄想の世界に入ってしまいました。

惠ちゃんが密着取材中の関強さんに掛けた言葉から、国を超え何かしらの友情、同士のような感情が芽生えていたのではないかと。

やはり、「情熱大陸」に出るのは、大変名誉なことで、どう料理するか、されるか両者の力量が問われ、魂のぶつかり合いがないと真実の姿を伝えられないのでは。

惠ちゃんは覚悟を決めたのね。すべてをさらけだすと。衣裳替えで、少しずらせば見えないのに、堂々として、まるで侍のようだった。日本人のカメラマンなら少しためらいアングルを変えたかもしれないが、関強さんは、まっこうからこれに答えた。

しかし、まさか赤おパンツが放映されるとは、惠ちゃん、びっくりですね。

だから、衝撃のショットとともに、その時の感動は今も消えることはないのです。

惠ちゃん、男らしいわあ、女はそんな男に惚れてまうやん。