本日、5/21のお話は、まず、新歌舞伎座がまた明日からあるとのことで、前回初日からの三日間の間に北海道からも沢山おいでくださって、また明日からの公演も来てくださいねとの事。

(さすが、第二の故郷、北海道のファンの方、さすがです!)

お便り紹介の後、情熱大陸のスタッフの方が、あくびをしたのを見つけ、鋭い突っ込み。

惠ちゃん「まあ、大きなあくびをね、情熱大陸のスタッフの方がついてるんですけどね。そのカンキョウさんね、今大きなあくびをしましたね。いや、眠たいんですね。一人の人について回るというのは、眠る時間もそいで、ついてますからね。それはまあ仕方がない。でもね、人間、誰が見てるかわからない。隙を見せてはいけないと声を高らかに言いたい。カンキョウさん、中国の方なんですね、日本という町はそういう町なんですね。もう、そろそろ慣れていただいて」

前、アナウンサーさんがとちった時もつっこんでましたね。

プロが仕事で失敗することは許さないという感じですかね。

だからこそ、どんなステージもトーク番組もそつがない。

きっと、緊張の連続でしょうが、それを見せない。

一見柔和に見えて、山内惠介さんはまさに日本男児だと・・・。

でも、このような情報番組にも中国人の方が関わっていることに驚きました。


明日の「情熱大陸」楽しみです。

カン・キョウさん、ありがとうございました。


その後、旅立ちのお話し。

惠ちゃん,今年のお正月実家に帰って、帰る時さみしかったみたい。

ご両親や、ご兄弟とそのお子様達と、ワイワイした後、

「スーツケース下げて一人帰るのは・・・。僕にも相手がいればさみしくないのでしょうが・・・でも大丈夫、歌があるから」

こういうちょっと、情けない母性本能をくすぐる部分もあり~ので、山内惠介さんの魅力の幅は広いです。