本日、人生初の人間ドック!
会社でも30歳以上が受診対象だったので、早く自分も受けてみたいな~と思っていたんだよね

人間ドックといえば胃カメラ、そしてバリウム(というイメージ)。
朝から病院に入り、色々な検診を受けていく中でなかなかバリウムらしきものを飲ませてくれない。
「もしかして私のコースには“バリウム”が含まれていないんだろうか?」と心配になり
心電図を受けながら看護婦さんに聞いてみた。
看護師さん:「最後にありますよ
」そうですか、それは良かった

そして、いよいよバリウム室(正式には胃部X線室)へ。
L字型の台に立たされていきなり
看護師さん:「この粉を口に含んでこの紅茶で一気に飲み込んでください」何が何だか分からぬまま言われた通り飲むと、口の中で泡がシュワシュワしてビックリ

続いて白く濁った液体を飲まされた。
「もしかしてこれがバリウムってやつか?意外と美味しいじゃないか!」と思ったのも束の間、苦しくなってすぐに喉に詰まった空気を出すようにゆっくり息をした。
看護師さん:「あらら、空気が足りませんね、もう一度飲み直しましょうね。」あ、そう言えば
「バリウム飲んでゲップを我慢するのが辛い」ってマー君が言ってたような・・・それってもしかしてこの場面?
看護師さん:「苦しくなっても我慢してくださいね~」はい、最初からやり直し。
それからがさらにビックリ!自分が乗っている台が縦に横に動き出した!
なんじゃこりゃ
遊園地のアトラクションか、
宇宙の無重力訓練か・・・そんな感じ。
私はてっきり
「人間ドック」と言えば
“胃カメラ”、そしてその胃カメラを口から入れる為にその前に
バリウムというものを飲むのだと勝手に想像していた。
イメージしていたものと全然違うではないか。(胃カメラはまた別物なのね・・・)
しかしこの検査、体力のない方や年輩の方には結構キツイよね!?
全部の検査が終わって帰る時、病院近くの老舗ホテル
(山の上ホテル)のランチ券をもらった


朝食を我慢しただけで
(そういう訳じゃないか・・・?)こんなご褒美がもらえるなんてちょっと得した気分

(バリウム後に下剤を飲まされ、辛いのはその後だということはこの時に知る由もなく・・・

)
念願のバリウム体験は、想像とは似ても似つかぬものでした。