治ると言う事の話
 

施術で痛みが無くなったら治ったと思う。
受ける方はもちろんそう捉える方も多く、
それは伝える側に問題がある。

しかし

術者の中にも同様な勘違いをして
すぐ直るを喧伝している場合も多く見かける

そうなのだろうか。

以下

2019年9月17日の施術メモより


施術はすぐ治ると思っている人がいる          
施術で筋骨格の位置が収まれば
位置の不具合で起きている症状にはかならず変化が出る。

しかし、それで治ったわけではない。

それは、捻挫を固定したのと同じ
骨折を整復し固定したのと同じ

それは、それ以上悪くなるのを止めたに過ぎない。
そこからが、治癒のスタートである。
筋骨格系であれば、そこからが、血の巡り、栄養循環が始まり、回復に至る。

内臓系、自律神経系もそこから、栄養循環、機能改善負担部位の圧低下がはじまり、
治るが始まる。

説明も、変化してるということと、回復するというプロセスをわけて話さなければならな

いま、歪みを伴った症状があるなら・・・


1・まず、悪化を防ぐこと、歪みをストップさせること。
2・状態を安定させてゆくこと。
3・予防の措置をとること。

施術の第一段階は、まず、歪みを整えて症状の流れを変えること。

自分が治していると勘違いしない事。