PS4で儲けた者と儲けられなかった者 | 転売屋Oの転売理論 リミテッドエディション

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転売屋で検索をすればWikipediaの次に出てくる転売屋

率直に言う
PS4でザマァ!と叫んでる輩は
単なる転売屋嫌い
転売屋でも何でもないな

そもそも最初からPS4は
儲けられる道筋は一つしかなかった
それを知っているかどうかの差
それを知らない者が
発売後の相場を見て
ザマァ!などと叫んでも
本当の転売屋には痛くも痒くもない
むしろ滑稽
そこまで無知なんだなと安心すらする

本当の転売屋は粛々と儲けている

PS4で儲けられなかった転売屋は
恐らくジョジョの黄金体験でも儲けられなかったはず
こういう商材は毎回落伍者が出る
その落伍者がPS4なんて儲けられないなどと言う
株でも何でもそうだが
タイミングを逸した輩が儲けられないなどと言っても
所詮は負け惜しみ
なぜ儲けた人がいて
なぜ自分は儲けられなかったかを考えるべき

決定的な差は
転売に対する考え方の差
確保した商材が
さも骨董品の如く
価値が永遠だと思っている者は損をする
転売屋は骨董屋ではない
転売を株的に捉えてる者は強い
そこそこの相場なら売る
常に最悪を想定して動く
理想を追い求めている転売屋は多くの商材と共に沈む
そんな夢物語滅多にない
あるにしても確率が悪すぎる
今あるウマウマ相場が
数日後消えると思って売る者が結果的に強い

再びPS4に戻る
これも一時利益が出せたタイミングあった
その時に売った者が勝ち
この段階でこの相場ならば
後にもっと騰がると思って出し惜しみした者が負け
その後、増産したからな
単なる判断ミス
無論、今後再び騰がる可能性もある
そうなれば待った者も勝利だ
転売とはそういうもの
ある時点での勝ち負けを論じても全く意味がない
相場は常に動いている