『稼げる人』と『稼げない人』の決定的な違い | テレビ工場で毎日ねじ止めと梱包しかしてなかった私が、たった2か月の間で月商190万円を売り上げたキャッシュフロー転売ビジネス

テレビ工場で毎日ねじ止めと梱包しかしてなかった私が、たった2か月の間で月商190万円を売り上げたキャッシュフロー転売ビジネス

あなたに転売ビジネスの魅力を知ってもらい稼がせ、毎朝7時出勤、残業2時間の奴隷から解放させ自由に暮らしてもらう。それが私の使命です。

んにちは、元木です。


今回は副業で転売を始めたてで
失敗してしまう人がする行動について
話していきます。

これから転売ビジネスで
月に10万円以上稼いでいきたいと
思っている人は最後まで記事を読んで下さい。


今回話す内容を理解せずに
転売ビジネスを始めると

全く稼ぐことなく

自分には稼ぐことは無理だ…

やっぱり俺には向いてないわ…」


このように諦めてしまい、

今までやってきた会社の仕事を
定年まで続けるしかなくなります。


仕事に対しても
人生の目標すらも失い

やがては、
ストレスのあまり自宅に
ひきこもってしまうでしょう。


仕事に対しての活力がないため
経済的、精神的に不安定になります。



そうならないためにも
今から準備する必要があると思うのです。


その準備というのは
あなたが今やろうとしている

転売ビジネス』です。


転売ビジネスだけで
月に10万円以上稼げるようになると


「自殺を考えていた自分がアホに感じる」


このように思います。


幸せという字は
『土』に『¥』と書きます。


私は幸せとはお金を土台にして
幸せになると思っています。


つまり、
お金の面でガタツキがあり
不安定な状態では本当の幸せとは言えません。


『幸せ』の基準は人それぞれですが、
この世界ではやはり『お金』が必要です。


ごはんを食べるにも、電車に乗るにも
スポーツをするにも、アパートを借りるにも

ゲーム、音楽、お酒、ギャンブル、
キャバクラ、ホストなどの遊び。


すべてに共通するのは

『お金が必要』ということです。


私たち人間は何か(欲望)を得るために
お金を支払ってきています。


私はその欲望をどれだけ満たしたかで
その人の人生像、人柄、器の大きさが
変わると思っています。


たとえば、
『叙々苑の焼肉が食べたい』
という欲望があるとします。


給料20万円の範囲ですと
100グラム5000円の高級カルビが
高く感じると思います。

まあ、払えたとしても、
それを週に3日以上続けていたら

資金にそこが見えて

次の食事からはコンビニで買ってきた
100円おにぎりで我慢せざるをえなくなるでしょう。


逆に副業で10万円稼いでいたら、
叙々苑に毎週3回ずつ行っても
抵抗がなくなります。


そして食欲を満たすことで
仕事がいつもより捗ったり

明るい性格になり

周囲から
注目される人間になれることでしょう。



ですので、
人生の楽しさを知り
快楽を極限まで追求してほしいと思っています。


会社の出勤時間に縛られることなく、

自由な生活をすることが
本当の意味の『幸せ』なのかと思います。


というわけで、

あなたは会社とは別の
収入源を得る必要があるのです。


それは何も休日に
アルバイトをしろ!とは言いません。


今回あなたにオススメするのは。

『転売ビジネス』です。


何故、転売ビジネスを
オススメするかというと

転売はすぐに稼げるから』です。


他のビジネスとは違って、
買って売るだけなので


即金性が非常に高いビジネスです。


「飽和してるんじゃないの?」


と思われている方もいますが、

飽和はしていません。


なぜなら、転売を始める人も増えてますが
それと並行して辞める人も多いからです。


もちろん、ビジネスなので
みんなと同じことをしていたら

いずれは飽和して
稼げなくなります。


しかし、
心配する必要はありません。


今の時代でも転売だけで50万円~100万円
稼いでる人が沢山います。


転売で収益を得たので
転売に専念する人もいます。



そのくらい転売は需要があり、
注目されている副業になります。


では、転売全くの初心者が
1万円稼ぐには具体的にどういった

行動をとるべきかというと


稼いで何に使うかを考えることです。

「彼女にワンピースを買ってあげる」
「お酒をたくさん飲む」
「好きな服をかって自分を磨く」
「キャバクラにいく」
「ゲームを買う」


最初の目標はなんでもいいです。

 
物欲でも食欲でも性欲でも

満たせればいいです。


目標を決めてそこに向かって
努力することが大事ですので。


目標がないと、前に進めないですから。



まず、その
「目標を決める」

ことをやって頂きたいと思います。


それをやることで、
今まででは感じなかった


新たな目標』が見つかったりします。


では、
今回も記事を最後まで
読んで頂きありがとうございました。