こんばんわ～♪
今日も購入品のご紹介です(^^♪
ユニフレームのユニセラトングを購入しました(^^♪
トングが欲しかったんですが
スノーピークのピッツと迷った挙句
ユニセラトングを購入しました(^^♪
ピッツではなくユニセラトングにした理由は
ピッツよりユニセラトングの方が
先端の幅が広いことです。
ピッツの先端は細いので
細かなものをつかむのには便利そうです。
ただ、ユニセラトングも
十分細かなものもつかめそうです。
それに対して少し大きいものをつかむのとか
まとめてつかむのとかは
幅が広いユニセラトングの方が得意っぽいです。
実際使ったわけではないので
想像にすぎませんし
使用感にしても個人の感想ですので
人の意見も自分に当てはまるとも限りません。
まぁ、どっちを買っても
それなりに満足して
それなりに不満もあるんでしょうから
と、最後は半ばあきらめの境地で決めました(;^ω^)
長所でもあり短所でもあるこの幅。
大きなものをつかめる
このストロークは長所です。
が、収納時や置いた時に
場所をとるので短所でもあります。
中央部にはユニフレームの文字が。
ロゴがカッコイイです(^^♪
ちなみに反対側にはありません。
ピッツより幅が広い先端部は
閉じた時の精度もよく
細かなものもつかめます。
特徴である先端が浮くこの構造。
置いたときに先端が浮くので衛生的。
ピッツは上下がないので
どちらでもいいのに対して
ユニセラトングは置く方向が決まってます。
力を入れて閉じると
先端がねじれやすいです。
大きなものや重いものは
あまり得意ではなさそう。
まぁ、そういうものは
もっと大きなトングを使いましょう。
高価な値段設定なのに
購入した時には先端部の
コーティングが剝がれてました。
ダイソーのスキレットハンドルカバーに
入れて保存すると
閉じたままに出来て
スペースをとらずに済みます。
専用のカバーが無いので代用品で。
ピッツの方も専用のケースは無いのですが
人気があるので
ハンドメイドのケースはいろいろあります。
ユニセラトングはほぼ見かけませんので
専用ケースが欲しい人にとってはマイナスかも。
まだ実際に使ってないので
使用感は分かりませんが
次のキャンプで使うのが楽しみです(^^♪
次も薪グリルソロでBBQかな( *´艸｀)
今日はこの辺で。
それではまた('ω')ﾉｼ
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