こんばんわ～♪
今日は先日の丸鋸購入に引き続き
マキタの掃除機を買ったので
そちらのご紹介です(*^_^*)
タイプはCL282FDZCWで
サイクロンアタッチメント付きの
紙パックタイプです。
マキタの掃除機は有名ですが
いろいろタイプがあって
買うときにすごく迷いますよね(;´∀｀)
今回購入するにあたって
いろいろ調べてやっと理解出来ました(*^_^*)
中身はこんな感じ。
紙パックとダストバッグは同梱でした。
紙パックは無いと思って別で購入してたので
在庫がたくさん(;´∀｀)
組み立ててみました。
サイクロンアタッチメントが結構大きいので
邪魔といえば邪魔です。
が、これが有ると無いとでは
大違いです。
サイクロンアタッチメントを付けてると
基本的に大部分のごみはここに溜まります。
写真の様に本体の紙パックの所は小さいので
ゴミがすぐにいっぱいになりそうですが
サイクロンアタッチメントがあれば
もう少し容量は大きくなります。
そしてなにより
紙パック式の最大の弱点である
紙パックのごみが多くなると
吸引力が落ちるということがありません。
長く使ってると少しずつ紙パックの所にも
ゴミは溜まるのでしょうが
普段はサイクロンアタッチメントの
ごみだけを捨てればいいので
紙パックがいっぱいになって
吸引力が落ちるということがないのが
最大のメリットです。
ここのゴミが溜まる箇所のタイプが
紙パック式とカプセル式がありますが
紙パック式だと紙パックを捨てるだけで
掃除が簡単なので
嫁さんの希望でコチラを選択しました。
ま、ここは好みでしょうね。
使ってみた感想としては
吸引力は問題なし。
マキタの掃除機は
沢山種類があるので
どれでも同じかと言えば
モデルによって吸引力の差は
あると思います。
今回買ったモデルは
吸引力に問題はありませんでした。
ウチは前はキャニスタータイプの
ダイソンを使ってましたが
やっぱりそれに比べると
吸引力は落ちます。
が、十分な吸引力がありますので
普通に掃除をするのには
何の問題もないかと。
コードレスタイプの掃除機は
昔は吸引力が問題でしたが
ダイソンが出てそこは解決。
が、高いのがネックでした。
最近は他にもいろんなメーカーから
コードレス掃除機が出てますが
マキタの掃除機は
コストパフォーマンスが高いと思います。
軽さはサイクロンアタッチメントを付けた分
少し重くはなりましたが
それでも片手で扱える重さです。
個人差はあるでしょうが
女性でもそれほど気にならないレベルじゃないかな。
うちの嫁さん的にはそれほど問題なさそうです。
今まで電源コードタイプの掃除機を使ってたので
コードレスにして手軽さが非常にいいですね。
家中を掃除してまわるのに
電源コードを差し替えたりしなくてもいいし
本体を引っ張って
どこかにぶつけることもありません。
そして吸引力も問題なくて
サイクロンアタッチメントで
ごみ捨ても簡単。
これで１万５千円程なので
コストパフォーマンスは高いと思います。
１つ思うのは
吸引力自体に問題はなくて
ゴミは十分吸ってくれるんですが
最近の掃除機によくある
先端の所のブラシが回転して
床をこすりながら
ゴミを吸い取るというようなことが出来ません。
なので、床のザラザラしたような埃を
吸うだけで綺麗に掃除できるのか？
と言えば、そこは無理なので
その部分を求める人は
やめておいた方がいいです。
あと、バッテリーと充電器は別です。
ここは結構大きいかも
マキタ純正の
バッテリーと充電器を一緒に買うと
３万円超えるので
それだと微妙かも。
ウチはマキタとバッテリー互換のブロワー持ってて
そのバッテリーと充電器が使えるので
安くすみました。
この前買った丸鋸も共通して使うので
そのうちバッテリーもう１個買うかもしれませんが
３機種に使えるのなら
バッテリー含めてもコストパフォーマンス高いと思います。
まぁ、そこがミソですかね。
これからバッテリータイプのもの買うのは
マキタがファーストチョイスになるのは間違いないですから。
マキタの戦略にまんまとのせられた感じですね。
でも満足です(*'ω'*)
まだそんなに使ってないので
その内不満も出てくるかもしれませんが
とりあえず今のところは
問題なく使えてるので
しばらく使っていこうと思ってます。
今日はこの辺で。
それではまた
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