今朝は二度寝をして、遅く起きました。
早起きしなくていい日は、たまにはゆっくり起きましょう😁
その起きがけに、変わった夢を見ました。
成人式に行く女性に着物を着せるというもの。
現れたのは、どう見ても5、60代の女性で、しかもすでに着物を着ていました。
その着物は浴衣でしたので、成人式にはそぐわないと言う事で着替えるのだそうです。
着せる私も、着物を着ていました。
どうやら、私が今着ているものを脱いで、その女性に着せるようです。
それなら何故私は、着て来るのか🤔
時間は1時間しかなくて、兎に角すぐに着せなければなりません。
帯を選んで貰い、なんだかセンスのないジミな帯と、私が着ていたものと違う青色の着物を着せることになりました。
私は、白地に赤やピンクの花柄の着物を着ていました。
あらま、カラーの夢だったのですね🤭
さて、いざ着せようとすると、目の前にいたのはガタイのいい男性でした。
夢って不思議ですねぇ、それを変だとも思わず、着せようとしました。
が、太っている為、紐がぎりぎり届くか届かないかという感じでした。
男性だから腰紐はいらない筈なのに、そこも不思議な所です😁
そして着物を着せたら、ちんちくりんでした。
膝下ちょっとまでしか丈がありません💦
でも、もう時間もなくそのまま行ったようです。
現実にはあり得ない事ですよね、こんな夢は初めてでした😋
実際に、着物を着せたことはあります。
成人式の時に、娘に振り袖を着せました。
着物は着せられるけど、成人式用の華やかな帯結びはわかりません。
ネットで調べて、出来そうなものをチョイスして、何度も練習したものです😁
今では懐かしい思い出ですね。
そうそう、学校の卒業式にも着せに県外まで行きました。
着付けを頼むより、私が行く交通費の方が安いから来て欲しいとの、娘の頼みだったのです。
髪は、器用な娘は自分でするから、美容院には行かなくてよいとのこと、これは成人式でもそうでした。
ですから、成人式卒業式共に、美容室での費用は一切かかっていません😉
今朝見た変わった夢から、懐かしい昔を思い出したと言うお話でした🤗