どうしようかと思っていたレッスン曲のシチリアー〇、練習していたら段々と吹けそうな感じになってきました。
最初からあきらめて手をつけずにいたら、全く吹けないままになる所でした。
どこが吹けてどこが難しくて吹けないのか、まずは練習してみなければと、あまり気のすすまないままに吹いてみました
すると、始めは難しく感じていた所が、どうにか吹けることがわかりました。
後は、回を重ねるだけです。
午前中は、気になっていた事を集中して済ませ、さてこれからしっかり練習です。
気がかりな事があると、いつまでもその事が頭を離れず、結局はさっさと済ませた方が精神衛生上もよろしいですね
アヴェ・マ〇アの方も、気持ちをこめて、私が感じる静かさと情熱と切なさとを、少しでも表現出来たらいいなと思います。
最近の練習では、カーリーで練習した後、ダブル管の茶々でも少し吹いています。
レッスンで、もし許されるなら、茶々で吹いてみたい所ですが、無理でしょうね。
けれど、練習することは出来ます。
いずれ、どこかで演奏することが出来たら嬉しいです。
ダブル管の1管と2管の移動も、だいぶ慣れて来ましたが、もっともっとスムーズに行くようにしたいです。
１管と2管で、スムーズに行きにくい指使い、例えばミから高音のミの時、どうやったら滑らかに吹けるのでしょう？
吹きやすいかえ指なんてないのでしょうね。
日々、色んな壁にぶつかり、？？？な点も多いのですが、ボチボチダブル管も頑張っています♪
