オカリナ奏者○村さんのブログかツィッターか忘れましたが、オカリナは、認知症予防に効果的だとあった気がします。

ダブル管を吹いていると、まさにそれを感じます。
1管と2管を行ったり来たりしていると、脳が忙しく働いているような(^O^)

先日ブロ友さんから教えて頂いた、雪山賛歌と知床旅情を吹いて見ました。
どちらもスクショしたものを見ながらの練習です。

最初は指も口の移動も戸惑い気味でした。
頭の中は、どっちだどっちだとハッピを着た人が忙しく走り回っている感じです。

いつもは使わない脳の一部を必死に使っています。
ぼーっとしてたら、脳はどんどん萎縮してしまいそうなので、どんどん使ってあげましょう♪

最初は戸惑い気味でしたが、段々と慣れて来て、楽しいのです。
ダブル管ていいなあと、思いました。

新入りの茶々は、カーリーほど響かないけど、その分耳が痛いほど大音量ではなく、穏やかな落ち着いた音に感じます。

高音が楽に出る為、キンキンしなくて、回りへの気兼ねも少なくて済みます。
シングル管と違う良さがありますね。

茶々を愛した秀吉の気持ちがわかるなあ(^w^)
おっと、茶々ばかりに入れ込んでいると、寧々が焼餅を焼くかもしれません。

色黒で寸胴だけど、お肌ツルツルのカーリー寧々も吹いてあげましょう。

三番手のミッチーまで、手が回りません。
やはり、私は沢山の愛人...いえオカリナを持つのは当分無理なようです(^▽^笑)

今日も少ない時間を有効に使って、練習しましょう。
認知症予防の為にも♪