昨日もいいお天気で、歩くと少し暑いくらいでした。
午後からカーリーを持って竹林に行きました。
竹林の手前からは、下界が見下ろせます。
斜面には黄色い菜の花が咲き乱れています。
そして、その向こうに先週は気付かなかった大きな円柱みたいな藤の木があり、薄紫の花が沢山咲いていました。
季節になればそれぞれの草花が咲き始める、自然の営みって凄いなと感じます。
前回と同じ場所で吹いていると、風もかなりあり、竹を揺らします。
竹同士がぶつかり合い、ギーッとかコンとか音を立てます。
その音さえ心地好く感じ、まるで自分がいにしえの人になった様な気がしました。
かなりの時間が立った頃、突然私の立っていた左側2、3mの所にたんぽぽの綿毛みたいな物がふわふわと舞い始めました。
普通は、ふわふわとどこかに飛んで行ってしまう筈です。
ところが、その集団はまるで対流しているかのように、同じ場所でクルクルと回っています。
数分立っても、まだクルクル回っています。
まるで、私の音に合わせて踊っているかのよう。
なんて不思議なんでしょう(・.・;)
高さが3mくらいの大きな綿毛の対流です。
その正体を見極めようと手を伸ばしても、対流が早くて掴めません。
気がつけば、30分の筈がもう1時間も立っていました。
竹が鳴り、綿毛が踊る中、昨日の竹林での練習は終わりました(*^-^*)
帰りに、先週のおじさんはいないだろうかと恐る恐るみると、やはりトラックが止まっていました。
おじさんは、その傍にしゃがみ込んで作業をしています。
あ~、また下手な演奏を聞かれてしまったわ(>_<)
おじさんが来ない日っていつでしょうf^_^;
午後からカーリーを持って竹林に行きました。
竹林の手前からは、下界が見下ろせます。
斜面には黄色い菜の花が咲き乱れています。
そして、その向こうに先週は気付かなかった大きな円柱みたいな藤の木があり、薄紫の花が沢山咲いていました。
季節になればそれぞれの草花が咲き始める、自然の営みって凄いなと感じます。
前回と同じ場所で吹いていると、風もかなりあり、竹を揺らします。
竹同士がぶつかり合い、ギーッとかコンとか音を立てます。
その音さえ心地好く感じ、まるで自分がいにしえの人になった様な気がしました。
かなりの時間が立った頃、突然私の立っていた左側2、3mの所にたんぽぽの綿毛みたいな物がふわふわと舞い始めました。
普通は、ふわふわとどこかに飛んで行ってしまう筈です。
ところが、その集団はまるで対流しているかのように、同じ場所でクルクルと回っています。
数分立っても、まだクルクル回っています。
まるで、私の音に合わせて踊っているかのよう。
なんて不思議なんでしょう(・.・;)
高さが3mくらいの大きな綿毛の対流です。
その正体を見極めようと手を伸ばしても、対流が早くて掴めません。
気がつけば、30分の筈がもう1時間も立っていました。
竹が鳴り、綿毛が踊る中、昨日の竹林での練習は終わりました(*^-^*)
帰りに、先週のおじさんはいないだろうかと恐る恐るみると、やはりトラックが止まっていました。
おじさんは、その傍にしゃがみ込んで作業をしています。
あ~、また下手な演奏を聞かれてしまったわ(>_<)
おじさんが来ない日っていつでしょうf^_^;