図書館の本を読んで。

 

『常微分方程式』(木村俊房著 共立出版)

 

引き続き、難しそう。

図書館の本を読んで。

 

『殿下と七つの死体』(ピーター・ラヴゼイ著 中村保男訳 ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

英国のエドワード皇太子が狩猟パーティーに招待される。そこで連続殺人が・・・。

 

 

 

 

図書館の本を読んで。

 

『お金は寝かせて増やしなさい』(水瀬ケンイチ著 フォレスト出版)

 

「ウォール街のランダム・ウォーカー」にあるように、インデックス投資を長期継続するのがいいだろう。

 

とはいえ、みんながインデックス投資だけしたら、変なことにならないんだろうか。

図書館の本を読んで。

 

『9割の会社員が知らない 「お金」が勝手に働く投資術』(マイク著 総合法令出版)

 

マルクスの「資本論」にあるように、資本主義の根幹は地主制度である。だから、不動産投資をするのがいいだろう。

図書館の本を読んで。

 

『日本現代文学全集(50)』(講談社)

 

「竹沢先生と云ふ人」(長与善郎)を読む。

 

竹沢先生は魅力的な人物だそうだが、そうなのかね。

 

禅仏教が背後にあるのかな。

 

あるいは「神や宇宙が人間に理解可能かね」ということかも。

 

可愛さに惹かれることが倫理性の根底であるなあ。

 

ついでに、と言っては悪いが、「善心悪心」(里見弴)も読む。