心のままにぃ

心のままにぃ

思うがままに心のままに日々のことを書いていこうと思いまふ。

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うーん、しんどい。
仕事もしんどい。
家庭もしんどい。
笑うのもしんどい。
怒るのもしんどい。
息するのもしんどい。
生きてるのもしんどい。
死ねないのもしんどい。
心が苦しい。
あー、明日が来なきゃいいのに。

しんどい。
何でこんなに精神が弱いんだろ。

先月の病院で、ラストの減薬となり、調子が良ければやめてもいいと。。。。

 

やっと、やっと、ここまで来た。

 

とりあえず今週まで飲み続けて、週末でいったんやめてみようと思う。

まだ飲み始めて1年たたずで、あまりのかわらなさに無理矢理やめて以来の

何年ぶりかの薬を飲まない生活。

前は無理矢理やめて1ヶ月で元に戻ったけど、

今回は先生の話を聞きつつ、飲むのやめたくても我慢しつつ、

なんとか先生の判断の下でちゃんとやめられる。

 

果たしてこのまま戻れるか。

どうなることやら。

さてと、また本日も気まぐれで書いていこう。

 

う~ん、最近、いらっとすることもあるし、落ち込むこともある。

でも、だい~ぶ、マシですよ、これがまた。

カウンセリングを受けたのが、4年前、2014年の夏頃。

そこから心療内科に通うこと4年。

いやぁ、長いね。今考えれば、ほんとに長い。

おかげで今は元の体重に戻ったけど、そのころ175cmで、55kgだったからなぁ。

頬もこけてたし、死んでたわ。

まだ薬は飲んでるけど、大分減薬も進んで、もう一息で終了になるのかなぁ。

どうなんだろ。

そろそろ個人的には薬なしで勝負してみたいけど、まだなのかな。

先生にもあぴってはいるけど、まだ完全に薬なしはもうちょいの様子。

焦ってもしゃーないし、今の状態がキープできるのなら

このままでも良いかなとも思う。

ただ、できれば薬は終わりにしたい。

献血もできないし。

保険にも入れないし。

 

そんだけ考えられるようになったんだから、マシになったろう。

 

と言うわけで、笑えること。

笑うことよりも笑えること。

これが自分にはできなかった。

思い返すと、6年前。

当時、入社して8年目。同じ部署に5年目となり、

いろいろと知っているというプレッシャーもあり、少しずつ自分の感覚が変になっていった。

それがまだなんなのかもわかっていなかったが、

職場に対してのいらいらやむかつき、めんどくささ、いろんな感情が入り乱れてた。

話もだんだんしたくなくなって、笑うことが減っていった。

 

それでもなんだかんだやっていって、その年度末に異動。

移動先は、政策部署。

ここで、感情が壊れ始めた。

自分が自分じゃなくて、ずっとふわふわしてる感じになって、

先輩たちが気を遣ってくれてるのがわかっているんだけど、

それすらもいやがってしまう。

そんな中、3人目の子供が生まれ、

その1年は、仕事も家庭も環境が大幅に変わって、自分自身に限界を感じる。

このころは、すでに自分から話すことすらしなくなっていた。

会社の中枢部署であり、家庭もうまくいかず、

ここで仕事ができないと泣いて異動させてもらった。

 

そして、今の部署。

1年目。

完全に壊れた。自分が自分じゃなくなった。

笑うことはもちろん、話すことも、見ることも、生きることすらほんとにいやだった。

何もかもがいやだった。

仕事も辞めたかった。

家にも帰りたくなかった。

どっかに行って消えてなくなりたかった。

でも、そんなことをする勇気すらなかった。

どーしよーもない状態だったが、

前の部署も1年で泣いて異動させてもらったにもかかわらず、

ここでもできないというのが、自分でも納得できなくて、

それと、自分が病休になって、さらにここの部署の人にも迷惑かけたくなくて、

意地でなんとか出勤し続けた。

もちろん、しんどくて休ませてもらうこともあった。

でも、連休せずに、行き続けて仕事をやり続けた。無理矢理。

会社の先輩や上司に色々話聞いてもらいながら、

心配してもらいながら、

家庭でも嫁さんや子供に気を遣ってもらいながら、

無理矢理意地でやっていた。

壊れながらも。

 

その結果が今の俺。

ある程度の山は越えた模様。

あのやり方がよかったのか悪かったのかはわからない。

でも、きっと、今は、話せて、笑えて、普通にできること。

何が普通かもわからないけど、前みたいにできること。

それは良かったのかもしれない。

 

話すことや笑えること。

当たり前なんだけど、できないときにどーやって人と話してたっけとか、

どーやって笑えたんだっけって考える辛さ。

何事も当たり前、当たり前で過ごす世界。

その当たり前って本当に当たり前ですか?

 

心が疲れている人にとって、当たり前は当たり前じゃない。

びっくりするほど自分が自分じゃない感覚。

多分、そんな感覚は味わったことない人には絶対にわからないと思う。

あの状態に二度となりたくないけど、ならないという保証もない。

次なったとき、どうなるか自分でもわからないから。

 

と言いながら、今の部署も5年目になりました。

この5年のうち、4年は薬と一緒に過ごしてますが、

ま、良くなったと思います。

 

そんなこんなで、今日は、久々にCDを借りてきました。

シャ乱Qのベスト、

エレファントカシマシのベスト、

大黒摩季のベスト。

 

全部、自分が学生の頃に聞いてたアーティスト。

 

懐かしい。

やばい。

歌えてしまう自分が面白い。

 

それと、ここ数年、癒やされ続けている高橋優の新しいアルバム。

 

俺には音楽は必要だ。

 

笑えることも重要だ。

 

このまま、このまま。

 

 

本日も終わりました。

 

今の部署に異動してから、早5年目。

最初の3年は、会社内の引っ越しをずーーーーーーーーーーーーーっとやってて、

居ながらの大規模改修。

パズルのように改修箇所に該当する部署を、移転させて、移転させて、移転させて、

合計10回以上は移転をさせた。

立て直した方がよっぽど早かったとおもう。費用はかかるかもだけど。

それでも10回も引っ越しすりゃ、意外とペイできたんじゃねーのと。

対外的なものはあるかもしれないけど。

 

そして、昨年度から今年度にかけての固定資産台帳の整備。

物品から、建物から、土地からと。

どんだけ、それぞれの部署が意識してやってきてねーんだと。

ま、それも逆の立場だったら、しらんし、やんなかっただろうけど。

立場変わればいうことも変わる。

だから、それぞれの部署で持っている資産の棚卸しをやった。

報告してないもんがでるわでるわで、まー修正がめんどくさいったらありゃしない。

 

んで、今年度。

そんな昨年度の固定資産のまとめ。

まー、システムを使いこなせていないがために、苦労の連続。

 

移転の時もそう。

固定資産の今もそう。

 

結局それらを一人でやってるから、誰を頼るわけにもいかない。

誰に聞くこともできない。

移転の時はレイアウトの業者。

今は、システムの業者と相談しながらなんとかやっている。

 

移転の時と今と違うとこ。

 

移転の時は、同じ課内はそれぞれがそれぞれにいろんなことを担当してた。

それぞれが自分の持ち分をやらなければいけなかった。

だから、精神病みながらも、もがいてもがいてなんとかやった。

今は、ここにきて2年目の係長と2年目の再任用。そして新卒君。

去年まで4年間一緒にやってきたやつがいたからなんとかなったけど、

今年はそいつが異動して新卒君がやってきた。

そら、まわんねーよ。

俺は自分の今までやってきた仕事に加えて、庶務もやって、4年一緒にやってたやつの仕事の一部もやって、

どんだけやらすんだよと。

新卒君はまーまだしゃーないよ。

再任用の人には、いつやめるかもわかんねーから仕事ふれねーし。

ふったり、引き継いだりしても「やーめた」でやめようと思えば再任用なんてやめられるんだから。

んで、係長。俺の仕事に対して、よく言えば自由にやらせてもらってる。悪くいえば何もいわない。タッチしない。興味すらない。

そのくせ、係長自身にふってきた仕事はこっちにもふってきやがるときたもんだ。

 

係長の仕事ってなんだよ。

人に仕事ふればいいのか?

もちろん、係長自身も命題抱えてやってるとは思う。

でも、下は任せっきり。理解しようともしなければ、そもそも知ろうともしない。

そんなんでいいのかよ。

だから、今年は異動したいわ。その係長は残ってもらって。逃げられないようにしてやりたいわ。

少しは自分で俺のやってることやって、理解しようとしろよ。

今、あなたがやってる各課との調整なんて、

俺が移転の時にさんざんやってきた調整に比べればどーってことねーよ。

 

それから重要なときに、どーでもいい作業に行くからっていって逃げて、こっちにふるんじゃねーよ。

こっちは5年いるけど、何でも屋じゃねーんだよ。

逃げないで真正面からやってみろよ。どーでもいいことにあーだこーだいう前に、

態度に俺らにやってる姿見せてみろよ。

 

と、ひとしきり文句が言いたかったので、叫んでみた。

ほんとにここ最近、固定資産に足を引っ張られてる。

この今の仕事が何の役に立つかもわからないまま。

誰のためにやっているのかもわからないまま。

 

くだらねー。

久々に短い期間で書いてみる。

と言っても、書く内容はないんだけど。

とりあえずブログに向かい合ってみる。

 

最近、休みの日は、よく寝てる。

びっくりするくらいよく寝てる。

これまた反面教師で、子供たちは休みの日は早く起きる。

俺もそーだった気がする。

なんか休みの日になるとわくわくしてた感があって、

自然と起きられた。

平日は起きられないくせに。

うちの子供たちもそうw

 

休日は、9時過ぎに起きる。ぐたぐだぁ~っとして、

昼を迎えて、なんとなく飯食って、子供の習い事の送り迎えをして、

帰ってきて寝る。

起きて夕飯食って、風呂入って、そしてまた寝る。

たまに、夕飯も食わず、風呂も入らず眠り続けることも。

 

って書いてると、ろくな過ごし方してねーな、俺。

 

特に何かをやってるわけでもなく、

何か目標があるわけでもなく、

筋を通したいことがあるでもなく、

ただ毎日をなんとなく過ごしてる。

 

平日も仕事やって、帰ってくるけど、

なんとなく仕事のことで考え込むことがあると、

家に帰ってきてもそれに引きずられ、悶々とし、いらっとし、寝る。

 

相変わらず、何が書きたいんだかわかんねーな。

 

んで、子供たちと一緒に風呂に入らないときは、音楽を聴きながら風呂に入る。

今日はたまたまエレカシの今宵の月のようにが聴きたくなったので聴いた。

うん、いい曲だ。

んで、思い出した。

前にちょっと嫁さんと話をした。

俺たちが子供の頃って、いろんな音楽があって、

その時代にはやった曲があって、

その曲でその時代を思い出したりもする。

 

でも、今の子供たちってそーゆーのがあるんだろーか。

もちろんはやっている曲もあると思う。

それでも年間で多くて十数曲なんじゃないのかなって気がする。

音楽でその頃を思い出すっていうのが俺らの時代より薄いんじゃないかって思う。

その分、俺らが小さい頃にはなかったPCやスマホ、ゲームがあるから、

それが音楽に変わるんだろうけど。

 

んで、子供は意外と親が聴いている曲を覚えていると思う。

きっと俺の子供たちは高橋優の曲を否が応でも覚えていると思うw

車移動の時は、高橋優の曲を聴くか、DVDを見るかだから。

 

あ、話がそれた。

今宵の月のようにの歌詞で、こんな歌詞があった。

 

もう二度と戻らない日々を

俺たちは走り続ける。

 

うん、そうだよね。

今という時は今しかなくて

過ぎてしまえばすぐに過去になる。

未来は来るものだけど、

過去は過ぎ去ってもう戻らない。

変えられない。

いい歌詞だね。

 

なんとか未来が悪くならないよう、

とりあえず笑ってられるような日々を過ごしたいものです。

 

と言うことで、本日は終了!

おつかれさんでした!