♡敏感すぎて生きづらい人のための
HSP・HSCあるあるお茶会♡
大好評につきリクエスト開催いたします
内容HSP・HSCについて、大まかな特性を説明した上で、ハーブティーをいただきながら、あるある話をします。セルフチェックも致します。
先日、皆川 公美子さんが主催するHSPセミナーに参加しました
悩んで悩んでおかしくなっていた時に、自分の生きづらさをどうにかしたくて、心理学の本を読んだり、アダルトチルドレンや発達障害、ありとあらゆる可能性を探り、もしかして自分はHSPかな?と思ってはいましたが、それも決定力には欠けていました。
ですが、セミナーに参加して、自分の赤ちゃんの頃からの疑問や生きづらさの答え合わせになりました
肚に落ちてスッキリしました
勾玉セラピーの講師として実感している、自己承認=自分を許し愛すること、客観視、アウトプットの大切さは、言い方は違いますが、HSPセミナーでも共通のキーワードでした。
そして、参加者の方が皆同じHSPだと言う安心感、特性を知り尽くした皆川さんの細かい配慮に感動した、なんとも居心地の良いセミナーでした。
最初からセミナーに参加するのは、緊張する、どんな雰囲気か知りたい等、皆川さんのセミナーに参加する前に気軽なお茶会をします。
ぜひ遊びに来て下さい
HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のことを指します。
持って生まれた神経系の特徴で、動物にも存在します。
20%の人にあると言われています。
HSPの人は、そうではない人の100〜1000倍の情報量を扱っているそうです。
考えているのではなく、感じてしまうんです。
で、やはり私はHSPだったのですが、さらに、HSSでもある混合タイプでした😲
HSSはHigh Sensation Seekingの略で、HSPとは逆の刺激性を探す人なんです。
HSPとHSSの混合タイプは、6%しかいないらしく、刺激に敏感で疲れやすい気質と刺激や変化を求める2つの気質に振り回されて、疲れ果ててしまうこともあります。
つまり、HSPとHSSの混合型の人は、ブレーキとアクセルを同時に踏んでしまっているタイプだそうです。
例えば行動的でよく外に出かけたり、人と会って話すことが好きな一方で、刺激に大して敏感で人一倍ストレスを抱え込んでしまう…という、なんともめんどくさい性格で苦労することが多くあります。
人に会うの大好き楽しく帰って来たのに、翌日はへろへろとか、私は日常茶飯事でした
勾玉セラピーでセルフセッションしてからは、かなり改善されたけれど、やはりいっぱいいっぱいになるとコントロール出来なかったり…
自分の特性を理解した今は本当に楽チンです
HSPの人は、マルチタスクや競争が苦手です
そして、まずは自分がHSPであると知る事が大切です
また、HSPの子供版がHSCです。
ぜひこの機会に、下記サイトにてセルフチェックをしてみて下さい
https://kanseikids.com/about-hsc/
6%の可能性がある方はこちらもチェック
http://hspjk.life.coocan.jp/HSS-Test.html
HSPの人は、集合的無意識に繋がりやすい人です
だから、日本人に多いんです。
自分を知って、客観視すれば、集合的無意識を活用してミラクルが起こせますよ
HSPはこの地球でのギフトなんです
それって、どういう事?
確認したい方はぜひお茶会に来て下さいね。
波動があがる、ホッとするハーブティーとお菓子をお出しします
長文をお読みくださりありがとうございました