響が暴走した事を話し終えた後…
『凄いなぁ
いやぁ僕そんな大きなコト言える程、自分に自信ないしなぁ』
てん『えぇ
そうなんだ
』
『あっこないだのカラオケの時の事は覚えてるよ!!』
飲み過ぎたら記憶なぃ時があるって言ってたから『カラオケの記憶は?』って、てんが聞いた。
『こっちおぃでって言ったのも、抱きしめたくなったのも、チューしようとしたのも
』
てん『あ、あぁチュウね
』
『うん、チュウしようって言ったらダメって言われた』
てん『そぅだね
言ったね』
今思えば、チュウは付き合わないとしないって言ったてんを『子供かッッ』と小バカにした、やんちゃ坊主。
実はその直後にポツリと『ごめん。今の発言は僕がおかしかったね』と呟いていた。
『てんちゃんは僕のコト好きかもって言ってくれたけど、僕が今ハッキリしてなぃじゃん?』
このハッキリとは、やんちゃ坊主の気持ち的になのか
前関係を持っていた女が鍵を返してくれていなぃ事を言っているのかは分からないけど…
『てんちゃんの事好きだけど、僕さ、前付き合ってた人?(正確には振り回されてた人)と同じコトになって、同じ思いをさせてしまうのは絶対に嫌なんだよね
だから全て身の回りをハッキリ整理してから、そうなりたい
』
確かに。このまま二人がどぅにかなってしまったとしたら…てんの気持ち的にトラウマと同じ状況になるょ
そぅ…怖かったのはそこ。また同じ事の繰り返しになるかもしれないって頭を過ぎったから、
あの時チュウくらぃも出来なかった
①日に煙草②箱くらぃ吸っている、やんちゃ坊主。
気が付けば煙草に火つけてるし
てん『煙草また吸ってる
しかもぁんま①本ギリギリ吸わないんだね
残ってるの長ぁい』
てん『あっまた煙草?さっき吸ってたばっかじゃん!』
ふ、と気が付けば灰皿から煙草のシケモクに火を付けているやんちゃ坊主
てん『え
何々どぅしたの
何でそこからまた吸ってるの
』
『いやぁ
また新しいのに火ぃつけてるとか言われるかなと思って

まだ長いのに勿体ないッッて一瞬母さんかなと思ったよね
』
どんな出来事も
疑って見ていれば全てが嘘になる。
いずれは付き合いたい。とか、それこそハッキリ言われた訳ではないけれど
これは今すぐ応えを出さなければぃけないモノでもないし。
少し、この恋心を温めてみようかな
素直に
恋愛に臆病になってぃた、てんを、そんな気持ちにさせてくれた言葉だった。