三連休の最終日、小雨が降ったりやんだり寒いですコーヒー

 

初日と今日は引きこもっていますが昨日は大阪まで劇団四季の舞台鑑賞でした乙女のトキメキ

お題目は「バケモノの子」UMAくん

アニメが原作らしく、事前学習をせずに行ったので理解できるかなと少々不安でしたが、予備知識ゼロでも全く大丈夫飛び出すハート

大いに感動した拍手小泉純一郎ではないが、感動した100点(古)

マスク内は涙と鼻水で、常に予備を持っていてよかった泣くうさぎ

劇団四季は何を観に行っても感動して余韻に浸れる作品ばかり。だけど今回のバケモノは特に素晴らしかった…泣

 

同行者は今回もTちゃん。小学校以来の友人です。

今や小学生二人の母で、旦那さんも劇団四季好きらしく、毎回「ええなぁ真顔」と送り出されるそう…恨まれてるかも魂

 

鑑賞前にランチも一緒にしたけれど、やはり写真を撮ることを失念し…味気のないブログですもやもや

 

劇団四季鑑賞は7月以来です。

そのときはキャッツ@名古屋でした黒猫

同行者は…久しぶりに名前を出しますが、スマホ氏でしたスマホ

この拙文ブログをご精読頂いている、ありがたい方々の中にはまだ続いていたのかと呆れる方もいらっしゃるでしょう真顔

 

でも、もう終わりました。

この時のキャッツ鑑賞以降、会いもしなければピタッと連絡もなし。

理由は飽きられたのだと思う。

ちょうど今読書中の内容で、よく似たシチュエーションがあり「まさに…」と驚くばかり。だけどそれくらいありきたりな理由ですね。

自分の身内が要介護になり、そのお世話を配偶者がメインになるのに、君と会っていられない。

何かできることはあるのか。

ないもよ。こっちから連絡する

~FIN~

的な。多分明確な別れの言葉を言わないのは、悪者になりたくない・ごねて攻撃されたらたまったものじゃない、というところだろう。

 

もし私がなりふり構わず突撃・暴露する恐れがあると思われたのなら、それは悔しいし腹が立つ。

というのは今もあるけれど、案外?意外に?「悲しい」という気持ちは湧いてこない。最初からいずれはお別れの結論ありき、限定的なものと分かっていたからかな。

どんな形であれ、自分を好きではない・不要だと表明されているのにすがるなんてありえないし真顔

 

ということでお茶

老後の貯金に専念します。無駄金はもう使わない!