”カルテ開示❻ 学んだ事” | 健康に不安があるけど育児奮闘中40代主婦のブログ

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日々の体の不調など、取り組みや気持ちに理解がある方とやり取りする40代の日常ブログでした。夫の病気も乗り越え不妊治療再開、現在なんとか妊娠出産しました。
現在実父闘病中につき、そちらの問題も…。
アメンバーは応相談です。




私は患者相談室という病院の部所と話を始めたので、カルテ開示はしてません。
消去や隠蔽などする時間はたっぷりあったでしょうから、病院側の不利益な情報は、開示する段階で患者が見れなくなっていると思ったのもあります。

「変な病院」と最初から疑って入院はしません。
そんな病院は選択してないと思います。
でも、結果が違ったら。入院して困ったら。早く出たいと思ったら……。

その時初めて自分の準備不足を呪うんですよね。

こと、産婦には、退院前の「エジンバラ検査」で病院側から「うつ、精神科、児童相談所」などのパワーワードが出ることもあり、一刻も早く産婦は関わりたく無いわけで。
実際に退院して、適切な便秘薬など使えば、ちゃんと普通に戻れた。

適切な薬をもらえない、子どもの過体重が目立っているのに促進剤も何日も効かない、見通しがたたない、帝王切開への提案もない、夜も平日毎夜深夜までバルーンの処置で寝かせてもらえない。

って、心身ともにダメージきて当然と思うんですがね。。

二度といきたくない病院。

次、どこか入院するときは、入院中の備えだけはしておこうと思いました。