しかと | てんてん堕天使 舞台と鬱とロドとチャリ(ぁと、婚約破棄と中絶強要、そして流産)の日々

てんてん堕天使 舞台と鬱とロドとチャリ(ぁと、婚約破棄と中絶強要、そして流産)の日々

ロードスターという車を愛してます
Carry-me とタルタルーガという自転車を愛してます
お芝居を愛してます
鉄道模型を愛してます


そしてなによりもただ一人を愛してます
そのひとは僕の子供を流産し、逃げるように去っていきました

本日、例の元婚約者(白黒とかいうHN)との二回目の調停がおこなわれた

うすうす感じていたが、案の定・・・

裁判所に一切の連絡のなしに、彼女は出廷してこなかった


本調停は裁判所により不成立となることとなった
最後に、調停委員と裁判官との話し合いで、調停をどう締めるか問われた

調停の申し立てを取り下げるのか?
あるいは、不成立と裁判所が認定するのか?

私と弁護士は、短い協議のうえ、上記の判断にした


というより、裁判官がへらへら笑顔で、事務的に話すので、非常にムカついた

こちらは人生預けているのに、ナニ様なんでしょうか?




という訳で、調停という行事は終わった。

今後は、慰謝料&損害賠償請求という裁判に以降してゆく




通常の概念なら、裁判所から出廷の通達がくれば、本当にビビるか、
しかるべき代理人をたててくるのが人の道とおもうのだが・・・

ほんとうに、どういうつもりでバックレルんだろう・・・

故意に中絶手術をおこなったとしか思えない