日本のお寺でも「ボケ封じ」のお灸をしているのを
テレビで見たことがあります![]()
頭の上に置いたお皿に
艾(もぐさ)を置き、お灸をするものです。![]()
見た事がある方も多いと思います。
頭のてっぺんにあるツボが「百会」で
その周りに十字に取り囲むようにある4つのツボが「四神聰」です。
実は、昔からちゃんと「ボケ封じ」をしていた![]()
今、まさに研究しているようなものかな![]()
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認知症の症状
中核症状 : 記憶障害、見当識障害、思考・判断力の低下など
周辺症状 : 抑うつ、不安、イライラ、幻覚、妄想、不眠、興奮、徘徊、不潔行為など
西洋薬 : 塩酸ドネペジル :アルツハイマーに対し認知症の進行を遅らせる
漢方薬 : 抑肝散 (釣藤鈎、甘草、川キュウ、柴胡、当帰、蒼ジュツ、茯苓)
本来は小児の疳の虫や夜泣きに使う処方
釣藤鈎=血圧調整作用→精神に作用。
甘草 =鎮痛作用
漢方薬は周辺症状の軽減を目的に使う
鍼(はり)をすることにより、脳の糖の代謝が活発になる。
鍼(はり)で使うツボ
百会、四神聰、外関、ダン中、中カン、気海、血海、足三里
ツボの配穴による作用
百会+四神聰=精神状態の改善
外関+ダン中=気を補う
外関+中カン+足三里=栄養と血液を補う(後天の気を補う)
外関+気海=肝臓と腎臓の働きを補う(先天の生命力をあげる)
外関+血海=血行を良くする
鍼(はり)は認知症(アルツハイマー)の中核症状の記憶力、見当識、計算力などの改善が図れます。また、後遺症を軽くします。
ラットに対する実験では印堂、内関、三陰交のツボへの刺激で、脳の海馬歯状回の新生細胞の数が増えることが確認されています。→認知症の改善。
以上が放送の概要です。
1時間の内容にしては削り過ぎ?まあ概要ですから![]()
必要な事は書きました。
はり師の方や勉強中の学生さんは放送見たかな?

