リフレクソロジーを考える | Richy KAZUの リッチー流

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セルフケアに生涯を捧げ、世界のコリをほぐすため技と男を磨き続けるオヤジ リッチー・カズの日々

女性の活き活き支援、(社)リッチーケア協会代表 リッチーこと仲野和人(なかのかずと)です。


リオ五輪も幕を閉じました。今回のオリンピックは日本選手の活躍や秘話に感動し、涙し、勇氣をもらい、素晴らしい大会でしたね。


次回東京大会に向け、アスリートの皆さんを応援し、この感動を4年後にはもっと大きく豊かにして行きたいですね〜。



さて、リフレクソロジー。足つぼですが、台湾式(アジア式)、英国式(ヨーロッパ式)と大別されています。

台湾式は強刺激系英国式はソフト刺激系で、利用する人の好みで選択ということになるのでしょうか。




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この技術習得にも、20〜50万円くらいの費用と半年くらいの期間が必要なようです。(画像は一例です)


ここでも大事にしてほしい視点は、まず「利用者目線」です。


足つぼだけして欲しい人が多いのか、足より身体メインでして欲しい人が多いのか、料金が高くなっても両方したい人が多いのかです...あなたならどうしますか?




大抵の人は「足だけ疲れたのなら足つぼ、身体が疲れたのなら全身、お財布にお余裕があったら両方」ではないでしょうか?




こうやって考えると、何を学んだら良いのか?が見えてきますね。利用者目線を忘れないでおきましょう。